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テスラ、「リアルタイムの運転行動」が価格を左右する自動車保険をテキサス州でスタート

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  • パナソニック 環境エネルギー事業担当

    これ本当にリアルタイムで、凄いなぁといちいち感心しています。例えば時速80kmを超えて走行する運転の車間時間が3秒を下回る距離で先行車に追随しているとその秒数がカウントされます。先行車がブレーキを踏んだ際に気付くスピードとブレーキで止まるスピードで約3秒かかるためそれ以上の車間距離(車間時間)を開けましょうという科学をバッチリ毎回の走行後、クルマを駐車した際にtrip毎に計算しリアルタイムに表示されます。

    新たな自動運転ソフトの配布も全ユーザ一括ではなく運転能力スコアに基づいて決定されています。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    運転中に起きる様々な事象の情報をセンサーで集めてビッグデータにしてAIで分析すれば、事故を起こしそうな運転の仕方、そして事故の確率も分かるはず。「クレジット、年齢、性別などの情報は、Teslaにとってはどうでもいいこと」とのことですが、そうした間接的な情報より予測の制度は高そうに感じます。不特定多数に定型の商品を売ってあとは保険金の請求が来るのを待つばかりという大量生産型の保険の世界にも、デジタル技術を活用してきめ細かいサービスを提供するDXの波が押し寄せて来たということじゃないのかな・・・ (・・;


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    ドライバーの運転状況によって、保険料に反映させる話は、
    良くある話ながら、実はあまりうまくいかない。

    なぜなら、この契約をするのは、保険料が下がる方向にインセンティブを得られる方がほとんどだから。

    保険料が上がりそうな方はこんな契約はせず、従来のままとするだろう。

    という事で、保険会社的にはトータルで今より保険収入が下がる方向にしかいかないので、ビジネス的に旨味がないと思う。


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