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テスラ、「リアルタイムの運転行動」が価格を左右する自動車保険をテキサス州でスタート

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  • Singer Song Rider

    「90点のセーフティスコアを前提に保険契約を開始する。」
    それがどれぐらいの安全運転なのかわかりませんが、見積もり時に自分は向いていないと判断した人はそもそも契約しないということですね。日本の地方都市在住の自動車ドライバーの大半は契約を諦めた方が良いでしょうね。高得点者は保険料が激安になることがインセンティブとなって安全運転ブームがやってくるという展開が理想ですが、おそらく日本の地方都市では夢物語です。

    ところで、この仕組みは本来運転免許証の点数制度に取り入れられるべきだと私は思います。ムラとムダだらけで主旨を見失った現行の取り締まりが不要になり、しかし結果として当然に検挙率が爆上がるので日本が世界に誇る「治安」が上がり、反則金収入(彼らは収入とは言わないですが)も増えていいことばかりです。

    大昔、ブルース・ウィリスが出演する近未来映画にこのテクノロジーが登場しました。運転席付近のカードリーダーに免許証を挿入しないとエンジンがかからない仕組みの自動車(のような乗り物)です。乗り越えるべきハードルが山ほどありますが、いつか実現してほしいです。

    地方在住の自動車運転者の皆様、お金なんかのためではなく、人の命を守るために今日から安全運転してください。


注目のコメント

  • パナソニック 環境エネルギー事業担当

    これ本当にリアルタイムで、凄いなぁといちいち感心しています。例えば時速80kmを超えて走行する運転の車間時間が3秒を下回る距離で先行車に追随しているとその秒数がカウントされます。先行車がブレーキを踏んだ際に気付くスピードとブレーキで止まるスピードで約3秒かかるためそれ以上の車間距離(車間時間)を開けましょうという科学をバッチリ毎回の走行後、クルマを駐車した際にtrip毎に計算しリアルタイムに表示されます。

    新たな自動運転ソフトの配布も全ユーザ一括ではなく運転能力スコアに基づいて決定されています。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    運転中に起きる様々な事象の情報をセンサーで集めてビッグデータにしてAIで分析すれば、事故を起こしそうな運転の仕方、そして事故の確率も分かるはず。「クレジット、年齢、性別などの情報は、Teslaにとってはどうでもいいこと」とのことですが、そうした間接的な情報より予測の制度は高そうに感じます。不特定多数に定型の商品を売ってあとは保険金の請求が来るのを待つばかりという大量生産型の保険の世界にも、デジタル技術を活用してきめ細かいサービスを提供するDXの波が押し寄せて来たということじゃないのかな・・・ (・・;


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    ドライバーの運転状況によって、保険料に反映させる話は、
    良くある話ながら、実はあまりうまくいかない。

    なぜなら、この契約をするのは、保険料が下がる方向にインセンティブを得られる方がほとんどだから。

    保険料が上がりそうな方はこんな契約はせず、従来のままとするだろう。

    という事で、保険会社的にはトータルで今より保険収入が下がる方向にしかいかないので、ビジネス的に旨味がないと思う。


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