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来年にかけ長距離弾発射も=北朝鮮、核実験の可能性―米報告書

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    拓殖大学大学院 客員教授

    北朝鮮は指導者のツルの一声があればできないことはない体制だから、核実験も長距離弾道ミサイル発射もありえないことではない。ただ、それだけで来年にかけてあらゆることが起こるわけでもない。2018年3月に核実験と大陸間弾道ミサイル発射実験をしないと決定してからこの2つは自粛してきた。また労働ビザを取得して海外で働いている北朝鮮労働者は労働ビザでの就労を自粛している。別名目の短期ビザが発行されているという報道はあるけれど、国連制裁を意識していることは事実だろう。なぜか。何の背景と狙いがあって「自粛」や「遵守」をしているかという点もあわせて分析する必要があるだろう。


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