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女性候補、有権者から「デートして」・宴席で有力者に体触られ…「票ハラ」に悩む

読売新聞
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  • (おぎのあずさ) 川口市民

    こういう現実があるから、助けを求めることも、チームを作ることも憚られます。
    女性でも、スパイ的な人もいるから難しい。
    人を信用しないといけないのだけれど。

    断ると、悪評や嘘の噂が流れるんです。
    それでも飲み会はほぼ欠席していますが辛い。
    (ハラスメントが嫌というより家族の時間優先で)
    ほんと、本人から聞いた話しか信じないでください。

    追記、「むげに断れ」「そんな票は捨てろ」と簡単に言いますが、それが当選につながるのが現実ですよ。
    ハラスメント抜きにしても、家庭を省みず会合に行く、同じ釜の飯を食う、よく会う効果で当選確率UP。

    皆さんは、よく会う親しい方を差し置いて、別の方を応援することができますか?
    人によって、そこにハラスメントが加わるだけです。
    落ちたら元も子もなく、捨てない気持ちも分かります。

    あ、あと記事にある街頭活動中に発生する奴は、避けようがないですから。(ちなみに30代男性もいる)
    「有権者にそんな態度して良いの?」と言われて「はぁー!?」と思いつつ、声を荒げず泣かずかわすんです。

    そんなに言うなら、そこに媚びない立候補者を全力で応援してあげてくださいね。
    あなたの1票だけでは足りないので、ご家族、知人友人に、素晴らしい政治家だとご紹介ください。

    選挙に行きましょう。


  • 学生


  • 大阪府庁

    むげに断ればいい。

    ≪女性は「不安があっても、1票を持つ人たちとの付き合いをむげには断れない」と打ち明ける。≫


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