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8歳のブラジル人少女、世界最年少「小惑星ハンター」として活躍

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  • ICTエンジニア

    年齢なんて関係がなくなってくる。興味の赴くままにやっていくことでとんでもない才能が開花することもある。その才能の芽を潰さないように親や周りの大人がしっかりとサポートしたいところである。


注目のコメント

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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    おおおおお!!素晴らしい!

    > 将来は航空宇宙エンジニアになりたい、とオリベイラさんは言う。「ロケットをつくりたいです。ロケットを見に、フロリダにあるNASAのケネディ宇宙センター(Kennedy Space Center)へも行きたいです」

    ぜひJPLにも来てね〜!

    ちなみにうちのミーちゃんは、2歳の時に望遠鏡を買ってあげて、まあ興味がないわけじゃないけど、情熱はもっぱらディズニー・プリンセスに注がれています笑

    生まれ持った興味は、遺伝するものではないんですね笑


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    在ブラジル建築プロデューサー/隈研吾建築都市設計事務所ブラジル担当室長

    ブラジル関連のニュースでは久し振りに素晴らしい記事ですね。サンパウロなどのメガシティにはプラネタリウムなど子供たちが天体観測を楽しめる場所がありますが、国内のほとんどの都市では子供たちが天体観測と触れる機会自体がそもそもないですし、科学領域全般的に予算も投資も少ないこの国でオリベイラさんのような子供が出てくるのは奇跡に近いと思います。
    当然望遠鏡なども需要が少ない分相当な金額するわけで、それをご両親が友人たちのサポートを受けて購入してあげたというのも素晴らしい。連邦政府や地方自治体支援が受けられない分、個々人の力で才能のある人材を伸ばそうとする姿勢はオリベイラさんのケースだけではなく、様々な場面で見られます。例えば先の東京五輪で体操女子個人総合でブラジル人として初めて銀メダルを取ったレベッカ・アンドラーデ選手は、幼少期に金銭的に体操を続けられなくなったところ、当時体操の先生をしていた日系ブラジル人のケリー・キタウラさんが自らの家に住まわせて全面的にサポートしたという話もあります。

    ちなみに、ブラジル政府は2011年から産業技術分野の人材育成と競争力強化を目指す奨学金プログラム「国境なき科学」(Ciencia Sem Fronteiras)を開始し、今までに海外の教育機関に約10万人を派遣しています。現ボルソナロ政権によりその予算が大幅に削られ奨学生は減っているものの、今でも優秀な修士以上の理系の生徒に支援が続けられています。

    オリベイラさんには是非ブラジル人女性初の宇宙飛行士として宇宙に飛び立ってもらいたいものです。


  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    記事の写真を見ると一見オリベイラさんが天体望遠鏡を覗いて小惑星を探しているように誤解されるかもしれませんが、実際はハワイ大学などが主導するPan-STARRSという観測プロジェクトで撮影された画像をPCにダウンロードしてサーベイ作業に参加するというものです。

    小惑星や地球近傍天体などの発見は現在ではその殆どが学術的な全天観測プロジェクトによるものですが、そうしたモダンな天体発見の現場に児童を参加させるのは大変有意義だと思います。


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