選挙至上主義からの脱却 新しい政治の在り方を目指して | 引退議員に聞く | 山尾志桜里 | 毎日新聞「政治プレミア」
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コメント
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確かに仰る通り、在任中のスキャンダルが無く惜しまれながらの政界引退でないことが残念です。
諸外国と比較してどうだろうか?アメリカ、ドイツ、イギリス、フランス等。
政治家がより政治に集中しやすい様に改革すべきはなにかマネできることはマネしたらいいと思います。
注目のコメント
国会議員が町内会の盆踊りで(おそらく踊りたくもないであろうに)浴衣を着て踊っているのは、みんな選挙対策だと知っている。その時間で政策とか、交渉とか国家観のある仕事に取り組んでいただきたいというのはありますよね。
もちろん市井の暮らしや声から遠ざかっては意味ないのですが。
長くて3期までとか期限を区切って後進を育てる仕組みがあればいいんですかね絶対実現しないだろうけど。
主なプレイヤーも2代目、3代目、4代目まさに既得権益ですね。議員でなくても世の中は変えられるし、元国会議員という肩書と人脈は確実に武器になる。
山尾さんは国民の範たる国家議員に相応しい倫理観をお持ちで無かったけれど(笑)本質を見抜く力のある方だと思う。逆のその枷が外れることで良い仕事をしてくれるような気もする。