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中国不動産バブルの崩壊は世界に波及しないが、中国経済の終わりの始まりにはなる予感。
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評価が過大になったところからの総量規制による逆回転、というのは日本のバブルが崩れていった過程を想起させる。
他の国の景気後退期に比べて、雇用は解雇規制もあり保たれた(一種の共同富裕、と言えるかもしれない…)が、経済は成長しなかった。また、時間をかけて都市と地方の格差は広がり、不動産マーケットも都市は一定の時間を経て回復していった(特に商業地、とはいえ30年近くかかっている)。
https://www.rehouse.co.jp/relifemode/column/at/at_0017/

地方が重要なのは、China Evergrandeなどが地方政府の財政の下支えだったから。そして同社だけではないし、人口構造などを考えたときに体制の維持という観点でも地方の支持は重要なため。
都市は、都市化・人口流入のなかで時間が助けになるが、地方はそうではないことが多いし、だからこそ政治にも多く関わってくる。
https://newspicks.com/news/6266873
https://newspicks.com/news/6257562