「自分の感情を読みとる能力」を鍛えれば、メンタルをよりうまくコントロールできるようになる
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注目のコメント
自分の感情を読み取る能力、確かに鍛えることは自分のメンタルをコントロールする大事なスキルかもしれませんね。
環境の変化が激しく、また世の中が複雑で曖昧なVUCAな時代だからこそ、自分というものを読み取りづらくなっているかもしれません。
自分がどの状態に感情が揺れ動くのか、以前であれば、もっと単純に、嬉しいは嬉しい、つらいはつらいといった反応だったのかもしれませんが、今は自分が何でなんとなく辛いのだろうといったように単純な反応でない状態が多いのかもしれません。私はよくわからないときは、そのままありのままを書き出してみることにしています。すると、第三者的にこの感情が一体何から生まれているのかを冷静に見ることができます。
また瞑想など、心を落ち着かせて、何が自分に嬉しいのか、楽しいことは何かを探って、例えば周囲にそんなポジティブを発している人から影響を受けたりするためによく話しています。自分の中の『内なる自分』との対話は、高校生の時から始めたので今ではもう熟練の域ですw
自分の感情のコントロールはかなり出来る自信がある。
それでも、たまにはコントロールせずに開放するのも、それもまた発散という意味では必要ですけどね。極稀にそうしてます。有料記事なので、最後まで読めてませんが、自分の感情を正しく認知することは、ストレスマネジメント上も、アンガーマネジメント的にも大事なアプローチですね。
わたしは、もやもやはA4メモ書きで書き出すようにすると、スッキリします