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岸田首相 靖国神社に「真榊」を奉納 秋の例大祭にあわせ

NHKニュース
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    1979年にいわゆる「A級戦犯」の合祀が明らかになってから1985年7月まで大平正芳、鈴木善幸、中曽根康弘の3氏が総理として参拝しているが外交問題になることはなかった。1985年8月に朝日新聞が「靖国問題」と称して報道。すると初めて中国政府が抗議した。朝日新聞は弱者、少数者に寄り添うといった良い側面もあるが、この問題に関しては明らかに国益を毀損しており同紙の負の側面と言わざるを得ない。


  • いちいち報道してわざわざ外交問題にもっていこうとするクソメディア


  • 戦後、日本の独立を認めたのは、サンフランシスコ講和条約です。そこには、東京裁判の判決受諾が条件となっています。東京裁判での有罪とされた戦争犯罪人が合祀されている宗教施設に、日本の総理大臣が関わるということは、講和条約を認めていないことにつながるもので、大きな問題と言わざるを得ません。

     また、サンフランシスコ講和に参加をしなかった中国が、国家賠償権を放棄したとき、不満を抱く国民に対して、軍国主義者と一般国民を分けて論じるべきだとし、説得しました。

     日本の戦後、戦後日本と建国の枠組みを否定するなら、国際社会に、国民に、説明責任を果たす必要があります。

     自民党の支持基盤が、社会変化、高齢化で後退するなか、固定化している右翼的な支持層や組織に支持を依存しなければならないからこその、このような行動なのか。

     いずれ、岸田さんという人の言動には、核心がない。


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