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桜蔭なんかは女子校なのに医学部も含めた理系に7割近くが進学するらしいですけどね。
「文系/理系」「性別」そんな固定観念を捨てる。

大切だと言われ続けている多様性と対局に位置する考え方ですよね。

常識、いや新常識、こんな議論も人を固定観念にはめてしまう可能性がある。ロールモデルなど正解を求めることをやめる。

まずは、意識的にステレオタイプから離れ、自分の考えや答えを求める習慣を身につけましょう。
採用側としては、「文系か理系か」なんて、全くこれっぽっちも見てないですけどね。
私立医学部で「男子にゲタ履かせないと女子ばかりになる問題」がニュースになったことがあるように、理数系科目も本気で取り組めば女子の方が「できる」ことは、証明済みでしょう。尖った数学マニアなどは、男子が多いとは感じますが。
なるほど、これを読むと、たしかに根深い問題な気がしました。

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教育心理学の知見によれば、数学の試験で良い点をとった女子生徒に対して教師が「女の子なのにすごいね」と褒めると、「すごいね」だけの時よりも女子生徒の数学意欲が低くなる傾向にあり、一度だけの発言でも影響する*6
【この記事自体が偏見満載では】
男子女子で分けている時点でなんかなあって思います.本当の問題が何なのかがわかりませんでした.

「日本の科学技術が遅れを取っていて,それは工学系人材が不足していることにある」

上記のような問題があって,今は少ない女子の理系人材も積極的に取り入れて全体数を増やそうとかの議論なら有益ですが.みんな好きなことを学べばいいだけで男子が女子がとかじゃない気がします.
リケジョなど、女性であるからこそ目立つ領域があります。日本において製造業だと尚更ですね。
しかし、そのステレオタイプが、女性の職能の可能性を狭めているんですね。
子供の頃は男女関係なくプログラミング教育を進めているのに、どの時期から理系、文系の分岐がでてくるのか。
理系に対しての女性が圧倒的に少ないことが何に繋がるかというと、賃金格差につながります。
これは日本に限らず世界的に見ても、ということなのですが。
つまり、女性の賃金格差は教育にあり、と言っても過言ではなくそれを解消するのはステレオタイプの壁を溶かすことなのだと思います。

理系、文系という言葉の分別もあまり時代ではないなと、古さを感じています。
新しい言葉が生まれないかな…。
記事を読んで、男女によるステレオタイプの是正を全国民に行なっていくべきだと思いました。

男は〇〇、女は〇〇といったステレオタイプは学校生活だけでなく、普段の生活など何気ないところでも触れることが多くあります。よって学校などの教育現場だけでどうこうなる問題ではないでしょう。

今、「ジェンダーフリー」なども広まってきていますが、性別で人間を区切る意味をなさない部分に関しては人々の意識を根本から変えていく必要があると感じました。
理系と文系というカテゴライズは数学の得意不得意が主軸でカテゴライズされていた傾向があります。ただし、現代においてはあらゆる企業で統計、データ分析、AIなど数学的な考え方や知識は求められるようになっています。

むしろ英語や国語の語学と数学とかは共通科目としつつ、社会学系と科学系ぐらいのカテゴライズが分類としてはしっくりきます。
うちは僕が文系で妻が理系。やりたい事がしっかり見つかれば、各々好きな道にすすむというわけだ。大切な事は、将来の夢を限定させずに色々と子どもに考えてもらう事じゃないかなと思ってる。