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頭痛や耳鳴り、脳損傷も…CIA職員ら200人超が訴える「ハバナ症候群」究明へ

読売新聞
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    東北大学大学院 国際文化研究科 国際政治経済論講座 専任講師 米政治外交研究者

    実はこのハバナ症候群が問題になった時、米キューバ国交正常化に関する論文を執筆していました。当時の状況的にはロシアでしたが、在ヨーロッパなどの米大使館でも被害が出たとなると、やや疑問ですね。キューバを引き寄せようとするアメリカの利益代表部(大使館の代替)と仲介をしていたカナダの大使館で被害。経済面で1番キューバと繋がりが深くなっていた中国国内の米大使館でも被害。次点はキューバと長年の協力関係にあるロシアでした。


  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    「ハバナ症候群」は2018年ごろから研究者らによる報告が相次いで発表され、「多くがマイクロ波の可能性が高い」と指摘しています。ただ、だれが、なぜという点は十分に究明が進んでいませんでした。

    「マイクロ波」という見えない兵器 外交官の不調と関係は(2018年10月)
    https://globe.asahi.com/article/11862586


  • 電気学会 IEEJプロフェッショナル

    「幹部に被害者がいないのは不自然」「攻撃説には否定的な意見もある」なのに
    電波のせいにされるのは、遺憾です。

    2003年ごろ、新興宗教パナウエーブ研究所の白装束集団が「電磁波攻撃を受けている」と主張しワイドショーに取り上げられていたことを想起します。

    科学的に、どんな電波でどんな「脳損傷」が起こりうるのか明確にしてから、はじめて報じていただきたいな、と思います。


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