エアコンの省エネ性能、目標基準を15年ぶり改正へ…「脱炭素」で海外に売り込み
読売新聞
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東南アジアでも人口増加、経済発展によりエアコン普及率は上がってきそうです。かつ脱炭素に関する取り組みも始まっています。海外メーカーとの差別化ができれば、日本メーカーが活躍できる可能性もあると思います。
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エアコンの省エネ目標基準15年ぶりに見直し。個人的にはエアコンの「○畳用」の基準も見直して欲しい。これって住宅に断熱って概念がない時に作られた基準だから、これを基準に買うとオーバースペックになる。
EUのCO2排出基準であるタクソノミーに働きかけて欲しいですね。自動車では2026年以降にプリウスが排除されます。エアコンに高い基準を設ければ日本企業の独壇場になる可能性ありますから。これは大事な経済安全保障です。