「家なんて買わなければよかった」と思う瞬間ランキング 1位は「ローン返済が苦しいとき」、2位と3位は？

コメント

選択しているユーザー

• 出利葉 正志

  IT会社 ICS/OTセキュリティ技術営業

  ・2021年10月17日

  ローン明細を初めて見た時
  前半　ほとんど金利の支払いで元金がぜんぜん減ってないのにはびっくりしました。

注目のコメント

• 碓氷 早矢手

  講談社 宣伝統括部担当部長

  ・2021年10月18日

  住宅ローンの借り換えもしやすい時代になりました。
  月々の返済額は変わらなくても、ボーナス払いをやめて返済期間を延ばすなどできることがあります。
  一方で、金利だけを見て借り換え検討するのは危険です。
  ご注意ください。
  
  2021年住宅ローンの見直し「やってはいけない５つのこと」
  https://mi-mollet.com/articles/-/28046
• 吉本 和弘

  とある商社

  ・2021年10月17日

  人生100年時代、70歳で定年としても20年以上。
  家賃10万としても2,500万円位は家賃だけで吹き飛ぶのか。
  
  持ち家のリスクは理解しつつも、一生賃貸となるとそれを支える十分なキャッシュフローがないと満足な暮らしはできなそう。
• 森 建人

  定時制高校 教諭

  ・2021年10月17日

  「変化したいと思ったとき」ですね。
  
  移住、転職、子どもの教育環境、家族構成、介護、価値観、夢、あらゆる物事の変化に家がくっついてきます。
  
  すると、家も交換可能度が高い（交換の閾値が低い）方が良かったかなと思うときはあります。
  
  とはいえ、家を手放すこと自体は不可能な訳でもなく、購入したことで変化を求めている自分を認識できたのはメリットだったと振り返ってます。
  
  今はデメリット解消のために、精神的、物理的、金銭的にもハードな移住をどうするかを模索しています。これが家族ぐるみの問題解決みたいで意外と楽しいので、デメリット感も随分減ってきたかもしれません。