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眞子さま結婚会見が〝予定調和〟ではなくなったワケ 秋篠宮殿下が課した「最後の試練」 – 東京スポーツ新聞社

東スポWeb:tokyo-sports.co.jp
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    憲法論者ではなく素人です。
    一般人同士なら口挟む筋合いはありませんが、今回の件はなんだかしっくりこないので、
    改めて皇族のお立場がどうなのかと見てみました。
    日本国憲法
    第1条「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。」
    第8条 「皇室に財産を譲り渡し、又は皇室が、財産を譲り受け、若しくは賜与することは、国会の議決に基かなければならない。」
    第88条「皇室の財産は、すべて国のものとする。皇室にかかる費用は、毎年国の予算として国会で決めなければならない。」
    となります。

    戦後日本国憲法により、天皇は象徴として国民は敬意を払い、崇敬の念を持って慕われてきました。即位のお言葉も、
    「国民の幸せと世界の平和を常に願い,国民に寄り添いながら,憲法にのっとり,日本国及び日本国民統合の象徴としてのつとめを果たすことを誓います。」

    しかし、今回は何が問題かというと、国民の持つ崇敬の念が揺らいだという感情論であると同時に、違憲の可能性があるのではないかということです。

     一般人同士なら婚姻の自由は同じ憲法で守られています。勿論皇族の眞子さまとの結婚も、お守りするのが基本ですが、今回は小室圭氏特定個人に対し、皇室特権を使い、海外留学、ビザの取得等、様々な支援や便宜を皇族費を原資として図っているのではあるまいかという疑いがあることです。
    もし、そうだと仮定したら、天皇家の持つ権力。それを行使する秋篠宮の権力は絶大なもであり、国民を守るどころか、暴走を許すことになります。すでに報道の自由を制限している動きを見ても明らかです。

    結婚という自由を盾にし、特権をそして権力によって国民に有無を言わさず強行してしまう。
    しかも国会も開かれない解散の時期に当てているのもどういうことでしょうか。

    私は日本にとって、コロナより怖い事象だと考えています。今直ぐには何事も無くスルーしていきますが、何年後かに、ボディーブローのように効いてくると感じます。普段生活していて遠い存在ですが、皇室の力は外交官の100人分にも当たるといいます。国民にとっても大事な存在であることは間違いありません。
    覆水盆に返らずになりませんよう。祈っております。


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