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北朝鮮、将来的に核実験も 米報告書、長距離弾再開か

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  • 総合コンサルティングファーム Analyst

    実験を再開すれば米朝関係や東アジアの緊張が高まるのは必至


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    拓殖大学大学院 客員教授

    「北朝鮮は国際社会を驚かすことで、大量破壊兵器開発に関することならなんでも実行してしまうに違いない」と米国の国防情報局は思っているのかもしれない。しかし、最近、北朝鮮が発信する政治宣伝の中身を読むと、近い将来,北朝鮮が核実験をしたり、大陸間弾道ミサイルの発射実験を派手に実行するような悲壮な決意は伝わってこない。固体燃料、誘導技術、射程距離の延伸などをパーツ別に実験をする方針は明確だけれど。


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    東京大学 先端科学技術研究センター 准教授

    9月に発射した極超音速ミサイル火星8号のブースターはどうも中距離弾道ミサイル火星12号の系列のようで、ということは北朝鮮は今年9月に至って四年ぶりに中距離ミサイルの発射試験を再開していたということなのですよね。どうやら発射試験は失敗に終わったようなので有耶無耶になっていますが、成功していたらバイデン政権はどう反応していたのでしょうか。
    さらに北朝鮮は今年一月に公表した国防五カ年計画で多弾頭型ICBM(おそらく昨年10月10日のパレードに登場した火星17号)とか戦術核兵器の開発にも言及していますので、この辺は粛々とやっていくのでないでしょうか。ということは、7回目の核実験とか、新たな長距離ミサイル実験なんかが遠くないうちに行われることを予期しておかねばならないと思います。


  • 株式会社PLUS

    この緊張を利用した交渉術。同じ事の繰り返し。対話を必要とするがなかなか難しいお国柄のようで。どうすれば良いのか対話のポイントが鍵を握るのだろう。中露の動きはどうなんだろうか。隣国すべてが団結できれば良いのだが中国を始めとする隙間が多過ぎる。わたくし保坂耕司が思う事。保坂学も同様だ。


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