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「敵基地攻撃能力」の保有、首相が明記意欲…改定時期「できるだけ急ぎたい」

読売新聞
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  • 市場の養分

    阻止力が無くて、安全保障が機能するなら、日本国内でいえば、警察がなくても犯罪も、交通違反も起きないが、
    現実には、警察がいなければ犯罪は野放しになる。

    阻止力が無くて、視野界が機能するなら
    家やパソコンに、鍵やセキュリティを付ける必要もない。


    ミャンマーやアフガニスタン、南シナ海の国際裁判所の判決など、国際社会からの制裁かあるとか言うけど、実際には利権が絡み、機能しないことが、ほとんどなのは、証明されている。


注目のコメント

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    確実に撃ち落とせる自信があるなら専守防衛で良いですが、日本に着弾する可能性があるなら発射させないことが肝要です。敵基地攻撃能力を先制攻撃能力と捉えるコメントが多いように感じるけれど、「発射を思いとどまらせる抑止力」とある通り、攻撃すれば反撃されると相手国に認識させるところに最大の狙いがあるんじゃないのかな・・・ 
    幾らミサイルを打ち込んでも一切反撃されないとなれば、日本を脅すことが極めて容易になってしまいます。こっちが攻撃能力を持たなければ脅されない、といった善意を信じることがもはや難しい情勢が日本の周りで生じている上に、米国の大統領が、自国を守る意志がなければ米軍が駐留しても意味がない、と発言する昨今ですから。


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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    変則的軌道のミサイルとか迎撃できませんよねえ。敵が発射する前にこっちから攻撃するしかないんと違いますか…みたいな「高市式議論単純化」に多くの方が納得することに不安を感じる。

    実際には発射準備を事前に把握するのは簡単ではないし、その標的が日本かどうかを見極めるのは極めて困難。
    仮に他国への攻撃を日本への攻撃と誤認して攻撃したらえらいことになりますし、先制攻撃との区別も簡単ではない。

    安倍さん、高市さんのいう「普通の国」になりたいために、この敵基地攻撃能力は極めて便利に使われています。
    私も検討自体に反対というわけではありませんが、軍事の専門家の意見をしっかりふまえ、日米同盟の枠組みの中で慎重に議論すべきです。


  • 極超音速滑空弾や極超音速巡航ミサイルは米軍でさえ、迎撃手段がありません。
    マイクロ波を利用した迎撃なんてものは、現時点では実用レベルでは全くありません。
    敵基地攻撃能力を保有すらしないのならば、それは国を守る気がないということ。
    それすら勉強せずに、敵基地攻撃能力を保有するのはけしからんと主張する人は日本に住んでいないんだと思ってます。


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