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親と料理をしたことがない、絵本を読んでもらえない…コロナ禍で広がる「学力格差」の“意外な要因

マネー現代
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    美術教師 「13歳からのアート思考」著者

    今日、教育の経済格差が課題となっていますが、この記事にあるように、子どもの学力を支える柱には「経済的資本」以外にも、「文化的資本」や「社会関係資本」があり、とくに「文化的資本」は、経済的格差の影響を受けにくいという。

    「文化的資本」とは、「美術館に行く」「音楽コンサートに行く」といったことだけではない。
    「料理する」「野外で遊ぶ」など日常の中のあらゆる出来事が、ちょっとした工夫や視点転換で「文化的資本を育む"体験"」になり得るのではないか。


    以下記事より引用

    >子どもの学力は、学習の土台を支える「経済的資本」以外にも、後述する「文化的資本」と、「社会関係資本」が組み合わさることで高まる

    >ここで言う「文化的資本」とは〈モノ(本、美術品等)、価値(学業重視、学歴期待等)、行動様式(努力、欲求 充足延期等)〉のこと。言い換えれば、美術館で美術品にふれるなどの「体験」だ。


  • 某原薬製造→2020より後発品

    息子は2歳4ヶ月ですが
    この前本人なりに餃子の皮を包みました

    私は子育てに携わりたく
    年収が100万下がっても先発メーカー(原薬)から
    後発メーカー(製剤)に転職しましたが
    保育料の月額はみるみる減り
    割と定時で帰れているので
    仕事のストレスをあまり家に持ち込むことなく
    子育てに携われています
    前職の方が金は良かったですが
    メンタル的には完全今ですね
    子育てで実は大切なのは
    妻のケアなんやなと最近ひしひしと感じます

    乳離れしたら実は
    体力ある男の方が
    子育てには向いているのかなとも思います
    生物学的に
    父親は男だったら誰でもいいらしく
    主たる母親は1人の方がいいらしく
    とか耳にしますが
    そもそも子どもにはそんなの関係なさそうです


  • Miro Contents Marketing Manager https://miro.com/ja/blog/

    そもそも親に時間がないのではないかと。時間を取ろうとか最良を目指そうとか思わなくていいと思います。

    美術は、名画や季節を感じる絵はポストカードでも買えるので、数百円の紙のフレームに年4回入れ替えるだけでも良いのではないかと思います。

    緻密な宗教画や騙し絵でも、空白がうまい絵でも、スヌーピーの名言でも、家にさりげなくあるものがときどき変化していて、ふと見入ると、ときどき深く何かを感じられる、というような心の体験って、大人になっても案外原体験になっていると思います。レジャーに連れて行けなくても。


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