ストロング系缶チューハイ、急速にブーム終息のワケ広まる「微アル」志向
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ビジネスジャーナルで署名なしの記事はみんなの頭の中にある「そうかもしれない」って感覚を補強して「やっぱりそうだ」とする記事でソースあやふやな場合が多いですね。
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わかる気がします。肌感に過ぎないのですが…
先日、久しぶりに会った友人と焼肉に行ったのに飲んだのはノンアルコールビール。
まぁ、一杯くらいノンアルビールでいいのではとなり、結果、そのあとは普通にソフトドリンクで。
二人ともコロナ禍を経て、アルコールなくても大丈夫になり、無意識のうちに健康思考になるのだなと感じています。そうですかね?
よく読むと、「ブーム終息」について、データが提示されていない。せいぜいオリオンビールが撤退したことだけ。これもブーム終息が原因かは明らかでない。
それに、最近、卓上サーバーから出てくるレモンハイ飲み放題が流行っているやに聞いてますが、あれがキリン・アサヒの樽だったら、アルコール度数は8%のはず。
9%ものチューハイ飲むようなヘビーな酒飲みが、そんな簡単にアルコール度数を落としますか?コロナの影響もあり、健康志向は高まりつつあります。
飲みニケーションなどもなくなり、必要性も見直されているような気がします。
お酒を外で飲む機会も減り、私も飲酒による翌日への影響など考えると積極的に量を減らそうを考えるようになりました。
飲酒と健康は相反するようで、アサヒ社のビアリーのような商品が今後世の中で受け入れられるようになり、広がっていくような気がします。
とは言ってもお酒は好きですけどね。笑