なぜ岸田首相は金融所得税を見直そうとしているのか?
今月10日、岸田文雄首相は金融所得課税の見直しについて「当面は触るということは考えていない。そこばかり注目されてすぐやるんじゃないかという誤解が広がっている」と発言した。同首相は「成長の果実の分配や国···
3Picks
関連記事一覧

中国金融機関と民間の癒着、習氏が徹底調査へ
The Wall Street Journal 7Picks
岸田首相が見直しを検討している「金融所得課税」ってなに?
マイナビニュース 4Picks
岸田首相、就任会見でも介護職の賃上げを明言 「公的価格を抜本的に見直す」
介護のニュースサイトJoint 3Picks

ネタニヤフ首相が退陣へ 野党が連立合意
The Wall Street Journal 3Picks
【ゲスト対談動画】第3回 「黒田日銀総裁『金融緩和、相当長く続ける』首相と会談」
K2 Assurance 保険アドバイザー 松本崇裕の海外保険ブログ 2Picks
日本の「総貧困化」を招きかねなかった、岸田首相「金融所得課税の強化」の大誤算(近藤 駿介) @moneygendai
マネー現代 2Picks

FRB議長再任、金融規制巡る「政治」が障害
The Wall Street Journal 2Picks
コロナ後の金融・財政:民主導の成長へ構造改革を=鈴木・自民財金部会長
Reuters 2Picks
『#安倍晋三 VS #マスゴミ #財務省 #国際金融資本』
YusukeKusuyama-MultiMediaBlog 2Picks
岸田首相〝対中シフト〟 関係構築課題
産経ニュース 2Picks
ここに書いてないところで気になるのは、金融所得も配当所得と譲渡所得とを分けて考えた方が良いのでは、ということ。今回の逆進性の問題は譲渡所得だと思うのでそこにフォーカスした方がいい。
もう一点。そもそも日本の場合、累進課税の相続税があることで金融資産を保有していても結局は累進課税となるため、金融所得においては過度な累進課税もする必要はないのでは。