「何でもそこそこできる無難な人」が突き抜けるには?
日経ビジネス
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自分自身、全てのタスクをしようとして回らない事を悟ったので誰でもできるところと自分でしかできないところを瞬時に判断し対応しています。
「すべてのタスクを平等に扱ってはいけない」は本当にそうです。
全ての方に共有しとかないといけないことの一つですね!
注目のコメント
記事にある通り、「やめる」ことが大切だと最近つくづく思います。
続けることも難しいですが、やめることはもっと難しいです。
人って、何かしらにつけて理由が欲しい生き物なんだと思います。なんでもそこそこできる人には、仕事がそこそこ回ってきて気がついたらタスクをこなすことが目的になる。あれ?何やってるんだっけと自分を見失いそうになる。そこそここなすことは手段でしかない。やめると言える環境や人であることも重要ですね。Noと言えない人が多いのでは
>澤:僕がしょっちゅう「Being」という言葉を使うのは、「在りたい自分でいますか?」ということを自分に問いかけましょう、ということなんですよ。そこから目を背けていると、本当に逃げ場がなくなってしまいますから。
これ大事。
そして、この問いかけを可能にするには、そもそも自分がどうなっていたら幸せなのかを予め認知できていることが大前提。