全国初の水道管更新PFIが頓挫、応募2グループが相次ぎ辞退
日本経済新聞
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>>「掘ってみなければ分からない」という施工リスクを抱える中、市の提示した金額では事業を遂行できないと判断したようだ。
これは至極全うな話だと思う。
かつて何か建てられていたけど今は更地の場所に新しいものを建てる場合、我がギョーカイでは「予期せぬ地中埋設物が出てきたら全額請求します」という内容をマイルドにして契約書やプロポーザルに書くのが一般的。
それがダメ!っていうなら、リスクフィーをのせて高い金を出さざるを得ないよね。
注目のコメント
大阪市の水道更新PFIが頓挫したニュース。
なぜ企業グループが入札辞退したのか、理由について推測されています。
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https://newspicks.com/news/6232048
「水道管交換の民営化「採算取れない」と業者辞退、大阪市「一から見直し」」