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中国EV「NIO」欧州事業開始 バッテリーサブスク成功なるか

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  • DOI.HOLDINGS Inc. Chairman

    バッテリーは、車両価格の半分を占めますから。
    サブスク効果は大きいです。

    それにしても、BaaS特許は日本のベンチャーも進めていた筈だが、どうなったのだろう。


注目のコメント

  • バッテリー スペシャリスト

    BaaSの事業採算には、リコール費用は含まれて無いですよね。

    以前もコメントしたようにNIOのバッテリー交換方式は、郊外のグリッド敷設費用と比較して安くなりそうだからで、それは中国国内。

    そしてバッテリーのサブスクもNIOのEV車両価格を低く抑えるためでしかなく、バッテリーのサイクル寿命が高くなければすぐにヘタって使い物にならなくなります。

    つまり、中国以外の欧州で三元系NCMバッテリーのサイクル寿命なら、間違いなくサブスクの採算は取れません。サブスクというか単なるバッテリーのリースなんですが。小口証券化する方がまだ採算は取れそう。

    なおLFPだとしても中華製LFPならサイクル寿命も短いでしょうし、リコールリスクも高いでしょう。

    すなわち画餅です、欧州におけるNIOのバッテリーサブスクは。


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    バースって言うんですねぇ

    大変そうですねぇ

    「オスロのショールームは総面積2100平方メートル。来店者向けにカフェや図書館なども併設されている。NIOは2022年にショールームをベルゲン、スタヴァンゲルなどの4都市にも展開する計画だ。」


  • 日系自動車会社 新規事業部門 特命担当

    BaaS単体での採算がどうなるか。

    NIOの場合は、コミュニティ形成が上手で、3つのサービスで収益を上げようとしている。

    BaaSは、この3つのサービスのフックとなり得るサービスなのかもしれない(つまり、まずはEV所有のハードルを下げて使ってもらう)

    今後の動向を注視。


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