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米大統領、債務上限拡大法案に署名 12月までデフォルト回避

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  • 東京23区内 個人事業主 IT/業務プロセス系コンサルタント

    刻みますねwwww


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    フューチャー株式会社 取締役兼フューチャー経済・金融研究所長

    民主主義の下でも、どうしても制御に限界が生じるのが政府債務の問題です。将来世代は投票に参加できないので、どうしても「もっと政府はカネを使え」「もっと借金しても大丈夫(将来成長して取り返せばよい」といった議論が優勢となりがちです。歴史上も、多くの国家がそれで経済破綻してきました。

    そのような教訓も踏まえ、制度的に政府債務の拡大を簡単ではない形にしているのは歴史の知恵と思います。毎年アメリカは何やってんだと思われがちなのですが、結果的に米ドルが世界の決済通貨であり続け、米国債がグローバルな投資対象であり続けているのを見ると、実は米国は賢い演出をしているようにも感じます。


  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    アメリカは政府がいくらまで借金できるかが法律で決まっており、その上限を引き上げるには積極財政で政府の役割を大きくしようとする派(主に民主党)と政府の介入をできるだけ小さくしようとする派(主に共和党)で綱引きが起きます。最近は与野党対立の材料の一つとして、毎年のように繰り返されている光景です。


  • 毎年こんな事が話題になり、いつも回避されるので「あぁ、またか。」って感じですが、でも政府の暴走を阻むべく法律で縛る事により、毎回米国民だけで無く世界中に与えるアナウンス効果は高い気がします。

    結果的に回避されるとしても、議論の上民主的に決まった事と周知できるのですから。
    票が逃げていくのが怖くて、財政規律なんておくびにもだせないけど、官僚の寄稿によって、「周知したよ」と内心ほっとしてる何処かの国とは器が違うなぁ〜って残念ながら思っちゃいます。

    日本も米国もすぐ破綻することはない、と大多数が思っているから出来る議論です。そして、1つの意見を盲信するのはいつも危険です。
    少なくとも、日本で表現の自由が確保されているのは幸せな事です。(^_−)−☆


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