日本で根付くか暗号資産での投資運用、金融ベンチャーがファンド組成

コメント

注目のコメント

• 平川 凌

  NewsPicks Content Curator

  ・2021年10月15日

  HYPERITHM（ハイパーリズム）は国際数学オリンピックメダリストを主軸とする技術者集団で日本と韓国で機関投資家、富裕層向けに暗号資産運用事業を展開しています。トレーディングやリスクについては、プログラミング言語Rustで開発したアルゴリズムで自動化して管理しています。サイト：https://hyperithm.jp/
  
  現状、日本では暗号資産交換業に未登録であるため、取引仲介（ブローカレッジ）ができず、暗号資産レンディングと転職コンサルティングサービスを提供しています。
  
  タイトル通り、日本では根付くかという状況ですが、
  米国で機関投資家向けに暗号資産運用事業を展開するスタートアップは毎月生まれるくらい勢いのある領域です。
  
  最近では、世界最大規模の暗号資産取引所のCoinbaseが日本進出などポジティブなニュースもありましたので、今後の動向に注目したいです。
  
  以下の記事でHYPERITHM（ハイパーリズム）について書いているのでご参考に
  https://initial.inc/articles/briefing39
• 阿部 慎太郎

  IT企業

  ・2021年10月16日

  暗号資産への投資が一般に広がるかと言えばそれはまだ先の話でしょう。
  しかし、元本保証というのが強いインパクトでこれまでのイメージを払拭してくれるのは確かですね。