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やはり、急激な減少にはワクチンの効果が大きかったことが推測されるデータかと思います。
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20代が高いことを強調するのではなく、ワクチン接種で高齢者が減って感染による重症者や死者が減らせていることを本来は報じなければいけない。いつまでも若者と高齢者を分断して、経済活動を阻害するような雰囲気を作るマスコミは有害な存在でしかない。
ワクチンの接種状況がどうなのかなと思いましたが、記事中で1回目を終えた人は70.5%、2回目を終えた人は63.3%とあり、意外と高い印象を受けました。
ここで20代がフォーカスされるのも、どこか、個人的には釈然としないですね(笑)
ワクチンを打っていないから、感染している、という人と、ワクチンを打っているけれども、感染している、方の比率を年代別に見てみたい気もします。

20代の若者も、中間年齢層やそれ以上と同様に、感染対策はしっかりと行なっていると思いますよ。
20代が最も高いとのことですが、ワクチン接種率も低いのではないでしょうか?

この記事だけを見ていると、20代が飲食や旅行を盛んにやっているかのような誤解を受けます。
感染者ではなく陽性者ですよね。 我が家にはPCR検査を仕事として経験した者がいますが、PCRは病気の診断を他の症状と合わせて臨床医が判断する一つの検査だそうです。たまたまそこにウイルスがいたかどうか。しかも精度はあまり高くないことは周知のこと。しかもウイルスの存在が証明されても陽性であり、ウイルスが細胞に感染したかどうか確定できない。かりに感染しても発症しないケースもある。ということで、毎日発表される数字はあくまでも陽性者数。
以下の理由だと、未来永劫ずっとかな。


「接種したあとも感染し、本人は軽症や無症状でも、周囲の人に感染させるリスクがあるとして、ふだん会っていない人との飲食や旅行など、感染リスクの高い行動を引き続き避けるよう呼びかけました。」
陽性者であって、感染者でない。PCR検査は精度が低く、米国では今年でもう使わなくなる。数字的にはその通りだが、統計学的には結論が出せるほどサンプル数字は多くない。
NHKは印象操作はやめましょう。
これ単に活動レベル順ですよねたぶん。