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避けるべき!で終わりではなく、どうやって不公平感を減らす議論をしたいですね。何かしら方法はあるはず。

例えば会議の事前準備・ファシリ次第でどうにかできそうな気もします。事前に意見を求めておいてファシリがその人に発言してもらうとか。せっかくですから在り方を前進させたいですよね。
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ハイブリッドは同じ場にいながら情報の不平等が起きる。ハイブリッドで授業をしていて痛いほど感じたことだ。どんなに頑張っても情報の不平等が起きてしまうので、どちらかに統一しないと本当に可哀想。
一方でこの不平等をうまく利用して、オブザーバーは全員ウェブ会議、とかすればいいんじゃないかな?逆にオブザーバーだけリアルでもいい。基本的に義論するメンバーと進行役がどっちかにまとまっていれば不平等が起きないから。オブザーバーとしてきているだけなのにやたらと発言するお偉方のシャットアップにはとても効果的だと思います。
「まだらウェブ会議」より「全員ウェブ会議」に
一つのミーティングにホームとアウェイの参加者を作らないために非常にそう思う。
これは本当にそう。

以前コメント欄でも熱弁しました。
https://newspicks.com/news/3670074?invoker=np_urlshare_uid151090&utm_source=newspicks&utm_medium=urlshare&utm_campaign=np_urlshare

だから、コロナで一斉に全員がリモートになって、それでリモートで仕事しやすいのは当然で、問題はハイブリッドになってから起こる。

今の会社では、一人でもオンラインの人がいれば全員でZoomに入るなどの工夫はあります。ただ、これからも大いに改善していかんとなと思います。人事チームで全員リモートデーとか作ると人事内の会議は質が上がるんだけど、人事が誰もいないというのも、社員からすればやりづらいので。
これを解決するための手段を考えた方がポジティブだと思います。
だから全員出社しろ、というよりも。
例えばミーティングオウルなどはそのためのもの。一方で完全な解消にはなりにくいのも事実で引き続きトライ&エラーは必要そうです。
もう一つ、廊下の存在もある。アフターミーティングの雑談で物事が進むこともよくあるため。

1人でもオンラインでの参加者がいるのであれば、全員がオンライン参加、つまりそれぞれが自分のPCから会議に参加する方がうまくいくことは間違いありません。
こういった疎外感を生む行為を減らしましょうという記事が出るだけ時代は変わったんですね。ヤニ部屋や風俗によって作られる共感コミュニケーションを苦手としていた人間からすると隔世の感がします。
「テレワーカーだけが“見えない、聞こえない、共有されない”という状況を極力、解消しなければなりません。どれかひとつでも欠けてしまうと、話の流れが見えなくなり、ストレスや疎外感を強く感じることになる」
共感です。
店長会議をやる時に、都内のスタジオは本社に
梅田、名古屋はオンラインで参加にしていた時期がありましたが
聞き取れなかった時も会議を止めてまで聞き返しづらいなどもあるようで、気を遣わせてしまっていました。
最近は全員オンラインにしてます。
混ざることが悪いのではないと思う。
会議の性質上、合わないものは存在するので、そこの定義かなと。

端的にいうとディスカッションは向いてない。
レスポンスがオフラインの方が強く早いので、オフラインに集まってしまうのは事実かと。
一方でファシリテーターの能力にも依存する。
オンラインの人がいることを前提に会議を組み立て、配慮しながら進めないとオンラインが置いていかれてしまう。
大学のワークショップ形式の講義でも、まだらは避けてます。教室にするか、全員オンラインか。コミュニケーション量でまだらになり、オンライン接続メンバーの疎外感はありそうです。
発言のしやすさとか不均衡が起こるのは分かりますが、避けた方が良いのではなくいかに参加者全員が不均衡をなくす努力をするかです。

評価とか給与体系もそうだけど、日本の企業は横一線主義というか平等意識みたいなものが過剰に強すぎる。
2年前からリモートワークなのですが、特にリアルがメインでそこにオンラインが混じった会議はほんとに厳しいなと思っています。

まず、声がとても聞き取りにくいです。そして、話に割り込む人の声がほとんど聞き取れません。その結果、めちゃくちゃ集中するので数十分の会議でも終わったときにはどっと疲れを感じます。