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東京から石巻へ、移住8年で学んだ「地方で仕事をまわす」3つの核心

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  • 株式会社ポーラ 代表取締役社長

    石巻出身です。18歳で地元を離れましたが、大切な場所です。ただ、実際に住んでいた時は当たり前すぎて地元の魅力に気づけませんでした。だから自分の可能性を広げるために地元を離れるという決断に至ります。その真逆が安達さん。
    自分にできること、地方の魅力と可能性に期待して移住。すごいこと。
    18歳の私は見ているところが「自分」だった。安達さんは「自分と」「他人」と「その関係」、そして「周囲の持つ可能性」。その凄さを感じます。

    そしてデザインの力。発信力はつながりの力。メッセージをどうやってどう伝えるかで共感の深さと広がりが変わります。
    デザイン✖️〇〇で色んな潜在能力が引き出せる、魅力に気づける。大切な肯定感。これはどの仕事どの場面でも言えることですね。
    課題解決も自己の魅力に気づき、その力でつながることから。

    いろんな気づきの多い記事でした。


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    武蔵野美術大学 クリエイティブイノベーション学科 教授/ビジネスデザイナー

    武蔵美のご出身なのですね。地域の魅力をクリエイティブの力でさらに大きな価値にする。すばらしい仕事です。
    日本は長く成長期にあったため教育や産業におけるクリエイティブの優先度は低い状態でした。社会が成熟期に入る中で、これまでの歴史の中で培われた資源に光を当てることができるクリエイティブの力が見直されています。
    特に地域には、クリエイティブの力で本来の価値を発揮することができる本質的なものがたくさん存在しています。武蔵美クリエイティブイノベーション学科でもまさにここに取り組んでいます。
    先日終了した産学プロジェクトでは多くの学生が地域と協力してそれぞれの地域ならではの価値のデザインに取り組んでいました。安達さんのような先輩の背中を見ながらクリエイティブの力で新しい社会の姿を創造してくれる学生の活躍が楽しみです。


  • 株式会社リクルート HR領域でインナーコミュニケーション企画/OUTPUT CAMP コミュニティマネジャー by NewsPicks

    日向子さんには取材外で、魚の神経締めをする仲買人さんの現場や、ミシュラン掲載の懐石料理屋さん、フィッシャーマン・ジャパンさんの事務所など、いろいろご案内いただきました。

    その途中、道でもお店でもゲストハウスでも、どこに行っても日向子さんは知り合いとばったり会うんです。「わーお元気?そういえば●●さんは……」と世間話がはじまる。

    最近だと「SNSのフォロワー数=つながりの多さ」みたいなところがありますが、地域のにどっしり根ざしている方ほど、SNSではそんなにフォロワー数がいなかったりして。

    「つながり」ってSNSだけでないし、地域の中にこれだけつながりがあれば、別にSNSのフォロワー数なんて全く必要ないよなあ……なんて思います。

    そして「(自分次第で)地方の方がむしろ可能性が広がる」は、自分が転勤した時の実体験としてもそう思います。上からの指示などではなく、自分で決めて、インディーズ的にあれこれ試せるんですよね。

    もし興味があれば、学生さんならぜひ地方インターンで体感してみるのもいいんじゃないかなと。

    社会人だといきなり移住はハードル高いかもですが、今ならリモートや副業など、いろんなかかわり方ができる時代です。都心の働き方に窮屈さを感じている方の中には、地方で息がしやすくなる方もいるんじゃないかと思います。

    もちろん地方が働き方の絶対の正解ではなく、合う・合わないの判断を含めて、地方とかかわって働くイメージの参考になれば幸いです。


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