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ロスジェネ単身女性の老後 半数以上が生活保護レベル 自助手遅れ

朝日新聞デジタル
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  • GLAYLIFE.com ギタリスト

    もともと幸せの形として「結婚して家庭を作って、男は働き女は家を守る」的な形があったことは事実で、これに良いも悪いもない。価値観の押し付けは良くないと思うけど。

    それに合わせて日本の制度も作られていき、たしかに現状、厚生年金を払っていない配偶者が3号被保険者で将来もらえる年金はめちゃ少ない。これは配偶者側が自分で希望しただけじゃなく、配偶者控除という仕組みが後押ししてしまった側面はある。(それでもその選択をしたのは自分達でしょうけど) 

    いま社会が多様化してきて、離婚も当たり前になってきて、でも制度が追いついていないのは事実。ですが、難しいですよね。たとえば3号被保険者という仕組みではなく、配偶者も将来厚生年金をもらいたいなら払いなさいよ、とか?まあそれは理屈上はありだと思うけど、配偶者の分も労使折半とか言い出すと経済界は怒るよね、とか。年金の財源だけでも難しい。

    あと、ほとんどの夫婦は将来離婚することを前提に資産などの計画を立てないよね。死ぬことを前提にして生命保険には入るけど、離婚を想定した計画を立てるのはタブー感があるのかな。

    離婚した女性が非正規の仕事をして、稼ぎも少ないというのは事実だと思うし、でもそれは制度とかの問題ではなく資本主義の構造に起因していると思う。


注目のコメント

  • Miro Contents Marketing Manager https://miro.com/ja/blog/

    周りを見ても、まったくもって実感できます。

    単身や一度専業主婦になった場合だけでなく、既婚正社員であってもたかだかときどき30分早く帰ります程度で共働き母の手取りがどれだけ減らされるか、もっと世の中に知れ渡って欲しいです。
    子育てに必要なサービスが全て無償というわけにはいかないし、金銭面は学童や塾で梯子外しが待っているので、保育園無償くらいじゃまるで足りないですからね。離婚したら詰むと思ってました。

    せめて性別や年齢が関係ない仕事で性別や年齢で見る会社が激減しないと復活チャンスが生まれないのではないかと、、。


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    小説家

    衝撃的な見出しですが、シェアします。『本心』でもロスジェネ世代の老後を描きましたが、朔也の母が「もう十分」と言うのは、彼女より更に苦境に陥っている同世代人さえいるから、というのも重要です。


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    そもそも時代に合わせてライフスタイルを変えようとしないのが問題。そういう人に対して、変えた方がいいよと言っても拒否されることが大半だしね。その上にdisられたりするからマジうゼェってなる。


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