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大手メディアではNHKがいち早く出すことに。新聞等も書いてくるところが今後出ると思います(キッズライン側が、それなりに質問に対してきちんと回答してくれるようにはなったのですが電話等ではなくメールの文面のみで、内部で精査しているのかやたらと遅いので、時間がかかっています)。動画は撮影者の許可が取れていなそうで、よく流したなと思いますが、広くリスクが知られる意味では大手が扱う意義は大きいと思います。ただどれくらいこういう人が紛れているのかが分からないという点でベビーシッターそのものへの不安から預けにくくなり、孤独な育児に悩む人が増えてしまいそうで、社会的な意味で本件罪深いなと思います…
またですか。論外です。

キッズラインはこれまでにもわいせつ事件はじめ、この程度のレベルではない問題を繰り返しています。
それにも関わらず、対策は尻尾切りで、毎度形ばかりの再発防止策。また同様のことが起きるのは、もはや明らかでしょう。
会社のガバナンスがないか、する気がないとしか捉えられず、とても子供の命を預かれる様な会社ではないのではないでしょうか。

またこの様な事案を繰り返しても、シッターを提供し続けられる規制のなさや法制度にも問題があります。早急な対策が望まれます。
ベビーシッターには素晴らしい方も多くいらっしゃいます。そういう方にめぐりあうためには、お願いする側もある程度の準備が必要です。

私の場合は、2人目の子どもの出産に先立って、ベビーシッターを探そうと思い立ち(1人目の頃よりも、夫婦ともに仕事の責任が重くなっていたので)、詳しそうな友人・知人たちに「信頼できる人、もしくは信頼できるサービスを知りませんか?」と、不安でドキドキしながら相談しました。そのときに貰ったアドバイスをもとに、信頼できるサービスにめぐりあうことができました。

出産後、紹介を受けたサービスから、複数のシッターさんに交替でしばらく来ていただき、自分の目でも確認しつつ、子どもと一番相性のいい方、信頼できる方をお1人選びました。以来、保育園のお迎えや、帰宅後夕飯までの子どもの相手を週3日お願いしています。その方とはもう8年ものつきあいがあり、子供を本当にかわいがってくださって、私にとっては大切な友人であり、子どもにとっては家族のような存在です。素晴らしいシッターさんはたくさんいらっしゃいますので、自分の目でしっかり見極めて、ベストだと思える方にお願いすることが大切です。
中野円佳さんがコメントされてるように、どんな人が紛れてるのかわからないってことはシッターガチャであり、リスクをどう捉えるのか難しくなります。キッズラインはお気軽に依頼できるメリットあり、安かろう悪かろうでもないのが辛いところ。安さなら自治体のものが安いこともあるし(手続き面倒なこと多い)、ファミサポという手もあるけど(これも面倒なところある)。
非常に残念…この間別件で揉めてたばかりなのに…

自分自身前回の騒動からキッズラインを利用しようとは全く思いませんが、世の中にベビーシッターを必要とする人は必ずいます。自分も2歳、4歳の子供がいて夫婦共働きでどちらもどうしても休めない日に備えて病児保育サービスの登録をしております。今でこそ落ち着いてきましたがコロナのこともあり子供にとっての祖父母も頼り難かったり身近に頼れる人がいない環境で働かなければならない人はたくさんいるはずです。冷静に考えれば子供の命と天秤にかけられるものなんてそもそも存在しないのでしょうが、毎日を必死に生きている(働かないと生きていけない)人にとってはキッズラインを利用することは十分あるだろう。リスクなんてそんなこと考える余裕もないんだろうな、と今の自分ならなんとなく想像できます。(身も知らずな人によく任せるな、というコメントが気になり書かせていただきました)

キッズラインだけでなく、こういうことが限りなくゼロになるような社会になって欲しいです