マーケティングプロセスの中で、デジタル化が相対的に遅れていた販促領域ですが、最近はプラットフォーマーとの連携によって新しい「デジタル販促」の施策を実現できるようになっています。 デジタル販促というこれまでになかった領域で日々チャレンジを続けている2人のデジタル販促プロデューサーに、この仕事の醍醐味や可能性について聞きました。 ※2021年10月18日の記事の再掲です
言い方ひとつでよく見える好例。勉強になります。 10/18の記事らしいが、コメント着いてないpickをsponsoredで配信する気合いがすごい。
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