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出前館、22年8月期は営業赤字拡大を見込む 大規模投資で

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    株式会社TPL 代表取締役

    売上10,514百万円の内訳↓

    配達代行手数料:6,666百万円 (YoY 652%)
    出前館サービス利用料:3,368百万円 (YoY 175%)
    その他:480百万円(YoY 90%)

    費用15,602百万円の内訳↓

    売上原価:6,254百万円(YoY 654%)
    人件費:2,540百万円(YoY 175%)
    広告宣伝費:5,074百万円(YoY 403%)
    販管費他:1,734百万円(YoY 207%)

    売上原価と人件費が人に関わりますが、事業構造としてキャッシュリッチでないと戦えない領域です。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    今期は売上290億で200億の赤字とのことで、コストが500億円
    来期は500億円掘るとのことで、売上が同じペースで伸びて500億円くらいになるとして1000億のコストをかけるということ
    同じくSBの札束競争①のpaypayは一番掘って1000億の赤でしたが、有料化でトントンくらいが見える状態になってますが、出前館はそこまでディスカウントをしてる感じではないと思うので、広告宣伝費を減らすことと、固定費になる配達員のユニットコストを下げるくらい密度の経済性を効かせるしかない気がするので、より厳しい戦いに見えます
    今後はロケット配送でも札束合戦③をやりにいくのかを注目しています


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    paypayの赤字は狙いがよくわかりますが、出前館はスケールした後の収益化が見えにくいですよね。
    勝手に想像します。
    ・お店から集客広告を取る。Googleマイビジネスのように。
    ・単純に物量で競合を消し去る
    あんまりたいした収益化案が出てこない笑


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