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20-40代のみなさん、投票いきましょう😊
子育て世代の投票率が上がれば自然と子育て支援政策が充実するはず。
選挙です。若いあなたは決して選挙に行かないでくださいね。
政治家は投票する人の為に働きます。それはお店がお客様の為に働く事と同じ事です。

若いあなたは年金に不安があるでしょうが、年金制度に手が付けられる事はありません
高齢者に厳しい制度改革になりますからね。

この10年で先進諸国の平均賃金は大きく伸びましたが、日本だけは賃金が上がらずデフレも続いています。
日本は高齢者層を中心に現預金を1,072兆円も持っています。デフレならば金融価値は相対的に上がり、
賃金上昇のインフレでは下がりますからね。

昭和世代の特徴をご存知ですか?
「権力は決して手放さないが責任は絶対に取らない」
3兆円も使った東京オリパラの費用や施設を若いあなたは、どうされるのですか?

不況の数年間に株価が上がった訳をご存知ですか?
日本銀行が毎日大量に株を買い続けて、株価を支えてくれたからです。
その総額は40数兆円にもなります。ユニクロ始め各大手企業では日銀が大株主です。
日銀は今年5月に株を買う事を中止しましたが、それまでに富裕層は大儲けしました。
日銀もこの株を売る時が来るので株価は心配ですが、その頃僕らは生きていません。
若いあなたが解決してください。

 意図的だとは思いませんが政治家の方々は、選挙に行く高齢者に手厚い政策を継続してくれます。
 若いあなたは、今回も選挙には行かず長時間労働の低賃金で働いて
安くて美味しい牛丼を食べて幸せを噛みしめていてください

「選挙に行くって、めんどくさいし、カッタルイ」ですからね。
投票は国民の権利でも義務でもありません。単なる老人の趣味です
若いあなたは元気なだけでいてください。

「投票したい人がいないし、自分の1票で世の中が変わるとも思えない」
私にも理想の候補者なんかいないし、私の1票で世の中が変わるとも思っていません。
60年以上生きて明確に分かるのは、投票する事が自分の生活を守ると言う事です。
前回総選挙の20代の投票率は33.8%で60代の投票率は72.0%でした。

今回の選挙も棄権して白紙委任状をください。
昭和のオヤジからそのツケだけを払って貰う事になる若いあなたへのお願いです。
                   昭和96年10月
解散から投開票まで17日間の戦後最短の衆院選ですが、そんな細かな「異例」ではなく、歴史に残るエポックメーキングな衆院選にしたいです。私が期待するのは「Z世代」です。「投票に行かない若者」像を打ち破ってほしいです。そしてデジタルネイティブたちの声が選挙を動かしていく様子を、SNSなどで可視化されたデジタル世界で目撃したいです。
最近の世論調査では、(弊社実施のものも含め)経済対策がコロナ対策を上回る関心を集めるようになってきている。代表的なものでは今月のNHK世論調査などもそうだった。

質問の方法が択一式のものか、複数選択可のものかにもよるが、前者だと有権者の経済重視のマインドがかなり可視化されている。一旦感染状況が落ち着いている今、生活に直結する経済対策に関心が集まっている可能性が高い。

そこで、野党が与党と十分差別化できない(両者とも分配に強いニュアンスを置いた発信をしている)点から、争点が事実上潰れて、あまり盛り上がらず政党の地力勝負のような情勢に連なってきている。
真面目な話、投票率を上げるなら、自分の地元選挙区のように自民党にお灸は据えたいけど、そうなると共産党しかないみたいな、もう投票先がないパターンが多々あったり、すでに標榜していた二大政党制にはほど遠く、弊害はかりが目立つ小選挙区制はもう止めるべきで、これから人口急減社会に入っていくのだから、その対策も含めて中選挙区制に戻すべきだと思います。
それとお祭り騒ぎの中、1つ釘を差しておきたい。
今は感染者数は落ち着いています。今は。
飲食店を中心に、あれだけ密になるな、人流を産み出すなと言っておきながら、現状どう対策したって密を産みやすく、人流を作りやすい総選挙をやろうとしています。それに釘を差す人もほとんど見かけません。
冬は新型コロナが拡がりやすい季節です。ブレークスルー感染の懸念もあります。ただワクチン接種効果が見込まれ、重症者は非常に少ないはずです。ただ、感染者数はそれなりに増える可能性はあります。
季節性要因も一因との声もありますが、11月に入ってからもし感染者数が増えれば、それは間違いなく総選挙が一因です。
そのときに、まさかと思いますが飲食店に対する緊急事態宣言やまん防を緩めたからだと言わないですよね。まさかね。
本来ならワクチン接種効果で重症化はほぼしないのだから、ブースター接種を進め、軽症者用、中等症用の医療体制を強化すれば大丈夫という空気感を醸成すべきだと思いますが、総選挙第一義でそんな様子はみられない。
本当に大丈夫ですよね?
新聞記者になったのが1992年。その翌年の衆院選で政権交代があり、非自民・非共産の細川連立政権ができた。だから、解散総選挙というと、気持ちがたかぶるのが常だったのですが、今回は何の興奮もなく、不思議な感じがします。解散の首相記者会見も淡々と終わり、たくさんの政党の党首がインタビューに応じている。

政策の対立軸は「分配VS分配」で、グラデーションはみえるが、政策の実現性はよくわからない。与野党の第一党党首は派手なパフォーマンスが得意な方ではない。見どころはといえば、風がほとんど感じられない状況下で、自公連立政権と、共産党を含む野党共闘の全面対決という構図をあげるほかない。

何か夢がないことばかり書き連ねてしまいましたが、政治の土台を築くのは選挙です。1人ひとりが考えて考え抜いて、自分なりにベターな選択をすることが何より大事。選挙後もしっかりウォッチし、提案もすれば文句も言う。そうやってかかわることで、政治家は緊張感を得ます。ここから先、主役は政界のだれでもない。1人ひとりの有権者です。
自民党支持率は高齢者で低く、若年層が高い。

でも…
自民党の政策によって守られているのは年金生活者や株を保有している高齢者。若い世代は今の高齢者が若かった頃より貧しくなっているし、高齢者がもらってるような年金も期待できない。でも自民党支持率が高い。

不思議な国である。
インターネット選挙が定着し、SNSなどで候補者の情報を知ることが出来るようになりましたが、今でも選挙公報やビラなどアナログな素材は、候補者の主張を知る一番の材料だと思います。

直近の横浜市長選や都内の首長選は、与野党対決の前哨戦にもなりました。街頭演説で撒かれた材料は2つあり、①腕章を着けた運動員が配る選管シールの貼られた実名入り法定ビラ ②名前はないが、それとわかる人型シルエットに主張が書かれた、候補者支持の確認団体によるビラです。後者の傾向は強まっているように思いました。

こうした材料をもとに、実際の街頭演説で候補者がどこに力点を置いているか、どのくらい時間を割いて訴えているか。候補者の演説日程はLINEやTwiterで知ることができます。投票を前にナマの主張に耳を傾ける機会を持てるようにしたいですね。
今回の各政党の政権公約は、コロナ禍の影響からか改革をアピールする政党が皆無なのが残念です。
解雇規制緩和で賃上げを促す政党が一つぐらいあればいいのにと思います。
特に争点もなく盛り上がりにかける選挙になりそう。野党が多くの場所で一本化ができてて、都民ファが腰砕けなので、普通にいくと自公で過半数はもちろん自民で単独過半数維持までは確実。ポイントは自民が何議席減らすか。それによって岸田さんの責任問題が決まり政権運営の安定度が決まる。20議席減までは規定路線。30-40減で結構まずい。50だと岸田おろしは確実に起こる。

ここからの不確定要素は新閣僚のスキャンダル。さてどうなってくるか。ここまで野党が戦える状況になってるのは山本太郎が我慢したのが大きい。あそこでブチギレ出たら野党共闘が崩れてボロ負けもあった。