「職業:プロ野球選手」最初の仕事は“契約交渉”という現実。元阪神の会計士が明かす、誰も教えてくれない“お金”のコト

コメント

選択しているユーザー

• T Yoshitaka

  Web系

  ・2021年10月14日

  球団が嫌がるっていうのがやばいですよね。

注目のコメント

• 中島 大輔

  スポーツライター

  ・2021年10月14日

  アマチュアからプロ入りする選手も代理人をつけられればいいのですが、球団が嫌がる。学生時代にマネー教育を受ける機会はあまりなく、学生野球憲章が選手の商業利用を禁じているからか、指導者もカネの話はしにくい。ではどうすればいいかとなると、選手が知識を持つしかないのが現状。将来的には、原稿でも書いたように仕組み作りが求められます。
• Kazuhisa Kitamura

  株式会社As usual,株式会社Unususl.出張指圧処 慧仁堂 代表お茶汲み係

  ・2021年10月15日

  少し疑問なんですが、ドラフト候補って言われる選手たちに、代理人や税理士さんたちって営業かけてるんですかね？フツーに考えて、名前も学校名も公表されてるんだから、ネットでリストが手に入るって事だと思うんですが。
  
  球団が嫌がるっていうのは、あくまでそれが少数派であるうちだけだと思うので、関係者はガンガン営業かけて、なんなら強豪校って言われる所をガッツリ顧客として抱え込めばいいのになと感じました。
• 青木 真也

  格闘技選手 ONEFC , DREAM , 修斗チャンピオン

  ・2021年10月15日

  メジャースポーツにはエージェントがいるはず。
  それでも最初はまずは成績を残して次の契約更改を迎えることが大切だと思います