東京震度5強→翌日から「20km歩けるパンプス」に通常の40倍の注文殺到 メーカー担当者「驚きました」
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"メーカーには地震翌日から注文が殺到し、通常の約40倍という驚異的な受注数を記録しました。"
ニュースなどで「1週間程度 注意を」という報道がされていたりしたので、もしもに備えて注文が殺到したのかもしれませんね。
また、地震だけに関わらず、あるニュースを繰り返し見ていると、脳が普遍化して、実際の頻度以上に発生する確率が高く感じるようなバイアスがかかることもあるので、そういう影響もあったのかもしれません。
■地震 東京・埼玉で10年ぶりの“震度5強”「1週間程度 注意を」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211008/k10013298011000.html
注目のコメント
歩きやすくてかわいいパンプスって普通に女性の需要あると思うんだけど。
何で仕事が絡むと「パンプスを無理に履く必要ない」的な意見になるのか不思議。
通勤はスニーカーであるべきみたいなのもおかしい。
ファッション的な目線で言っても、スニーカーが映える服ばっか持ってるわけじゃないだろうに。
男性でも革靴とスニーカーで合わせる服変えるでしょ。
何ならハイカットスニーカーとローカットスニーカーで変えたりするじゃん。
パンプスじゃないとダメって文化は意味わかんないし根絶されるべきと思うが、「通勤時にパンプスを履いている女性は縛られている」的な論調は飛躍しすぎ。コメント欄に男性が多いのに驚きつつ。
パンプス、一度履いて見てからスニーカーとの比較をしてみたらいいのではないかな。履いた事、無いですよね？
スーツにスニーカーがカッコいい❗️となったのは
確かこの映画を観ての影響が大きかったと記憶しております。
「ワーキングガール」1988年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%AB
パンプスはヒールが2cmあると、相当計算しなければ20kmも歩けないと思います。
スニーカーでも、エア系でなければ難しいでしょうね。コンバース系やバレエシューズも同じく。フラット過ぎる靴は足の裏がかなり、疲れます。
極端に振れる話では無く、足への負担をとても良く考えているメーカーさんの企業努力には、素直に素晴らしいと言いたいものです。これを機に、パンプスをはいて出勤する人たちの靴をスニーカーに変えてもいいのではと思いました。なぜ、パンプスにこだわる必要があるのでしょうか？
職場が原因ならルールを変えたり、「女性だから」など理由は様々でしょうが、パンプスでないといけない、ということから問い直すべきかと思いました。
