世界は誰かの「仕事」でできている。金融教育に欠かせない視点とは
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Mr.childrenの「彩り』と言う歌を聴き、僕のやっている些細な仕事でもどこかで誰かの笑顔を作っていると言う自信を持つ事が出来ました。お金の視点も大事ですが、そう言った自分が誰かの役に立っているという視点も大事だと思います。
注目のコメント
まさにジョージアのCM!
「お金を起点にして社会の仕組みを学んでいくもの」というのは本当にそうだと思います。
個人的には、大人がもっと寛大になることも必要なのかなと思っています。
アメリカだと小学生ぐらいの時から、庭で取れたレモンでレモネードを作って売ったり、送り迎えに来た保護者の車を洗車したりして、子どもたちが主体的に学校行事の費用を工面します。
Fundraisingにとても寛大なので、価格や出来栄えに対して意見は言っても文句は言わない。
日本では色々な意味で難しいだろうと思いますが、とても良い取り組みだと思っています。子供達に金融教育を行うことは重要ですが、学校で習う機会のなかった保護者の方にも金融教育は必要ですね。投資についても、長期積立分散投資を行い、経済を回すために資金を活用してもらい、ゆっくりと増えていくものだと理解できると変わりそうです。
「金融教育をするというと、未だに投資教育をすると勘違いする親たちも多いが、そのベースには「投資は危ない」という考えがあるため、結果としてお金の勉強は胡散臭い、子どもには不要と考えて、お金について学ぶ機会を遠ざけてしまうことがある。」お金の知識は絶対に必要。
お金が無いと生きていけない。何をするにしてもお金が必要。
「お金は感情の表現力」
お腹空いた、好きな人と楽しみたい、自分をかっこよくしたい…いずれの感情を満たす時にお金がかかってきます。
そこでどれだけの感情を爆発できるかはお金に関わってきます。