「Web幹事」「動画幹事」からDXの相談窓口に進化、ユーティルがシリーズAで2.4億円を調達
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注目のコメント
ネット広告などある程度テクノロジーの活用が進んだ領域でも、代理店という役割がなくならないように、商材や手段がたくさんある&増え続ける領域においては、やはりヒトによる御用聞きが重要です。
つい先日、IPAからDX白書も公表されましたが、日本全体で見ればDX自体や関連する技術への知見、企業文化などはまだまだ追いついていません。予算にも限りがあるし、何から始めればよいか分からず困っている企業は多いはず。
>大塚商会が有名。彼らのクラウド版みたいなもの
>オンラインで、クラウドで営業する、DX ソリューションに特化したポジションの会社は全くいない。
DX白書2021
https://www.ipa.go.jp/files/000093706.pdfWeb制作会社探し、動画制作会社探し、と業界相場を知るサービスを次々に立ち上げていくのか。直近ではインサイドセールスやリード獲得のためにWeb制作や動画制作をしたいという会社の利用が加速しているとのこと。
ユーティル社からのプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000016988.html