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ロシア、2060年までに炭素排出実質ゼロへ プーチン氏表明

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  • Uzabase 執行役員 SaaS事業COO 兼 Data&Partnership担当

    ついにロシアもCO2排出ゼロの達成期限を示しました。これはこれで評価できる一方、いつも違和感を感じるのは、単に後世の指導者に押し付けているんじゃないか、という点。プーチンは現在69歳。まあ、あと少なくとも10年は続けそうな勢いですが、それでも2030年代まで。2060年にはそこから30年ある訳で、結局は実行をするのは次期指導者たち。少なくとも、長期目標と同時に、現体制下での今後5年や10年の削減目標も示して欲しいなと思います。


  • 東京23区内 個人事業主 IT/業務プロセス系コンサルタント

    2030年とか2040年でも、言った人はお亡くなりになられてそうですが、2060年ってプーチン大統領100歳超えてますしね…。
    それでも、ロシアが前向きになったのは大きいですね。ただ、具体的なマイルストーンを見てみたい。現実的に達成できる話なんだろうか?とも思うし、現実的には2060年という事ですかね。世界の計画よりかなり時間とってますが。


  • 2060年とタイムラインが長いですが、真剣に考えていることの裏返しでしょうか。暖房はなかなか止められないと思うので難しいチャレンジになりそうです


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