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「企業理念を売る」…IT系企業が紙の出版事業に相次ぎ参入

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    東京都立大学 東京都立大学大学院 経営学研究科 教授

    本というのは、世界観を丸ごと伝えられるというところにとても大きな意義がある。これだけはネットがかなわないところ。


  • 広告代理店

    freeeやサイボウズが出版業界に参入。

    新たな顧客層にアプローチするための手段ということであるが、これからの時代は単一の業界だけで企業のビジネスが留まらない傾向にあると思います。

    就活をしていて、ある企業のインターンに参加した時に「ビジネスエコシステム」という言葉を知りました。業界を越えて複数の企業が連携し、新たな仕組みやサービスを創り上げていくというものでした。

    あるものを奪い合うのではなく、「協働して新たな価値や社会全体にとって良いとされるものを創っていく」というこのトレンドは個人的にとても面白いと感じました。


  • 一般社団法人THINKERS NEO 代表理事

    「出版社から本を出す場合は、テーマや発売時期、出版トレンドなどが出版社側と折り合わないと難しい面もある」のは事実ですが、企画出版と言って、大部数の買取を約束して出版してもらうやり方ならばけっこう簡単に本が出せて、その手法がこれまではとられてきたと思います(自費出版みたいな感じ)。
    それを飛び越えて?「自社で出版事業を行う」ことを選んだ理由を知りたいと思いました(私も出版業界を飛び出した人間なので、なんとなくはわかるんですけど、やっぱりそうなのか、確かめたい)。


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