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無免許事故で2度の辞職勧告 それでも辞めない木下都議 3カ月雲隠れしたまま395万円の収入

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  • 某コンサル / 元・PTA会長 / 松坂世代 IT職

    選挙時点で知られなかった事実が重要なものでも後から「それを知ってたら投票したか?」というのを調べることが難しいので簡単に失職させることは難しいのは理解できる。今からできるのはリコール時にその内容によって議員報酬を返納させる条項をつけるのと、リコール前に辞職したとしても遡及リコールが可能になるようにすること。ただし腹が立つのでみんな目を向けがちだけど議会運営コストはものすごく高いのでこんなことで議論すると一瞬で報酬よりも大きな金額が無駄になる。議会は物事の優先度を決める場所なので踊りすぎないようにしたい。私も含めてみんな自転車小屋のペンキの色問題は大好きなので。


注目のコメント

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    参議院議員(東京都選出) ブロガー

    木下ふみこ都議が論外なのはもちろんのこと、こんな人物を公認して後始末もできていない状態で「国政進出」などと言っている政党があることにも呆れ返るばかり。経緯に鑑みれば、懲罰・除名に当たる可能性を再考するべきです。


  • 音喜多駿さん、木下都議は都民ファーストの会から当選の3日後に除名されていますよ。
    https://www.yomiuri.co.jp/national/20210706-OYT1T50268/

    「後始末」が何を指すのかわかりませんが、日本維新の会を除名された丸山穂高氏、下地幹郎氏は今も議員を続けています。


  • 技術系

    第一会派の自民幹部は「報酬は全ての議員に関わる。今回の問題だけで論じるものではない」と主張。共産幹部は「選挙で選ばれた議員の資格や報酬を失わせることは慎重であるべきだ」

    当然ですが、選挙で選んだのは少しでも貢献すると考えてのこと。単なる体調不良と言って長期間休んで満額もらえるというのは普通に考えておかしいです。こういうことだから政治は庶民感覚でないと言われるのでは。
    問題が発生して焦点が当たり、制度を変えていくのが正常なプロセスだと思います。それを個別案件でと言ってる限りいつになっても何も変わらぬ先送りです。この自民幹部も何を言ってるのだろうか。
    都民ファーストに批判が行ってますが、公認した責任は大きいとしても、現状除名して制度の見直し提案くらいしかできないのでは。それに反対してる共産や自民(党の総意かは知りませんが)の方が意味不明です。


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