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プロダクト提供型クラウドファンディングにはなりますが、徐々にマスに浸透する中で「プロジェクト/夢を応援する」というより「先行予約販売」という単なるマーケティング手法になっているのが実態だと考えています。
株式型クラウドファンディングもいずれそうなるんなじゃないかなという気がしますので(お金関係なので綺麗事じゃないですし)、株主コミュニケーションも含めプラットフォーマーサイドがどこまでスタートアップ側をサポートしてくれるかが重要でしょうね。
宝くじを買って10年忘れてる位の感覚だと別に構わないとおもうんですが、投資商品として見られる場合法規制対応も含めてそういうわけにも言えないと思いますし。
AngelListではかたくなに投資家としての参加条件をSECの要件であるAccredited Investor のみ、日本語では適格投資家に近いが年収二千万円または資産1億円などのバーをクリアするものに限定している。
投資の民主化とは耳触りが良いが常にリスクと隣り合わせである。したがって当局も目を光らせる。
日本でも原則としてSECと同じような投資資格を設けているが、数年前にいわゆる株式投資型クラウドファンディングが解禁され、プラットフォーム側の厳格なDDなどを要件としてスタートしている。
故にそう簡単に大規模化出来ないし、仮に大規模化すれば一定程度は詐欺的行為もあるだろうしマネロンの温床になる、そうなれば当局からのKYC規制もより厳格化するだろうし、そう簡単にだれでも気軽に、という訳にはいかなくなる、といういたちごっこ的な本質を有するのが、ハイリスクなスタートアップ投資の性(サガ)である。
というと大げさですが、これまで米国では人口の2%の富裕層しかアクセスできなかったスタートアップ投資が、規制緩和などにより、誰もが1口5000円くらいから、投資できるようなトレンドが広がっています。
もちろんプロのVCと同じことができると言いませんが、英国では1年間で800億円、もはやスートアップ投資では無視できない一大勢力になっています。こうした波は、すでに日本にも届きつつあります。
NewsPicksが実験台になってやってみた、ゼロから分かる「ユニコーン投資」のすべてを、グラフィック記事でまとめました。ご一読ください。
なので、株式型クラウドファンディングに出てくる選択肢が優良物件である可能性は相対的に低いのは事実ではあると思います。
手数料も考えると利益を出し続けるのは他の投資商品に比べて難しいかもとも感じつつ、このように資金の流れ方にバリエーションが生まれること自体は素晴らしいことで、今後も広がっていってほしいです!
後藤さんのご指摘の通り、こういったサービス使うと誰でも「シリコンバレーのエンジェル投資家」と言えちゃうので、皆さんも実積や中身をちゃんと見ましょうね笑 スタートアップはしっかり実積を出してなんぼの世界なので、私自身もっともっと頑張らないとですが。
プロが嫌えば嫌うほど個人投資家の勢いは増しそうです。redditが株式市場を揺るがしたように個人を舐めてはいけませんよ。そういう意味ではファンディーノとイークラウドが市場を盛り上げて掲示板を共通するとかどうでしょう?
最後に、金融の世界には投資家保護という考えがあります。これは金融の素人である個人に変な金融商品を説明もせず(もしくは虚偽の説明をして)購入させることで大きな損失を発生させることを防ぐための考え方です。これだけテクノロジーが浸透し、民主化の流れが進めば進むほど、保護の仕組みをしっかり整えないといけなくなりますが、そもそも「過保護」になりすぎてしまう可能性もあり、このバランスをどこに正解を求めるかは、その国の個人の金融リテラシーの平均値によります。
漢字が読めない人に配慮して振り仮名をふるようなことは義務教育がある日本では過剰だと思われるように、金融教育が当たり前になれば「過保護」のラインは変わってくるでしょう。
金融の民主化と並行して、金融知識の底上げができれば、民主化はより良い形で進むように思います。
投資型クラウドファンディングの事例に英国のチャレンジャーバンクRevolutとMonzoが取り上げられています。クラウドファンディングを使う意義は、みんなでバンキングサービスを革新しようという呼びかけにあります。
あなたの銀行というイメージ醸成もクラウドファンディングを使う要素のひとつです。かつてMonzoのWebページには個人の株主の意見を載せていました。
スタートアップにとっても、資金調達の選択肢が広がるだけでなく、ファンのコミュニティが作れるので自身のサービスや商品の販促にも繋がると思います。
また、VCと違って、エグジットについても多少長い目で見てもらえるのではないでしょうか。
これを見てExitの多様化とかいう議論は少しミスリーディングと思います。