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【超入門】1万円で始める、素人のユニコーン投資がすごい

NewsPicks編集部
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  • イークラウド株式会社 代表取締役

    イークラウドの波多江です。

    元々はVCとしてベンチャー企業に投資をさせていただいていたのですが、ベンチャー企業へ投資する魅力をもっと多くの方々に知ってもらいたいと思い、イークラウドを創業しました。「個人投資家に魅力的な投資機会を創造し、挑戦者に新たな資金調達手段を提供する」ことをミッションに掲げています。

    イークラウドに登録している個人投資家は30-50代の男性投資家が約80%です。経営者、医師、大企業で働かれている方など、金融資産や所得に多少余裕がある方が、中長期で応援したいと思えるベンチャー企業に投資されています。

    これまで、地方の会社から培養肉まで、さまざまな領域で挑戦する会社をご支援してきました。今後も魅力的なベンチャー企業への投資機会を個人投資家にご紹介できるよう、企業努力を続けて参ります。ご支援した会社の一覧はこちらです。
    https://ecrowd.co.jp/projects


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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    ここでは触れられていないが、スタートアップ投資のクラウドファンディングによる民主化の元祖はAngelListである。10年以上前に設立され米国スタートアップ投資界で知らない者はいない。
    AngelListではかたくなに投資家としての参加条件をSECの要件であるAccredited Investor のみ、日本語では適格投資家に近いが年収二千万円または資産1億円などのバーをクリアするものに限定している。
    投資の民主化とは耳触りが良いが常にリスクと隣り合わせである。したがって当局も目を光らせる。
    日本でも原則としてSECと同じような投資資格を設けているが、数年前にいわゆる株式投資型クラウドファンディングが解禁され、プラットフォーム側の厳格なDDなどを要件としてスタートしている。
    故にそう簡単に大規模化出来ないし、仮に大規模化すれば一定程度は詐欺的行為もあるだろうしマネロンの温床になる、そうなれば当局からのKYC規制もより厳格化するだろうし、そう簡単にだれでも気軽に、という訳にはいかなくなる、といういたちごっこ的な本質を有するのが、ハイリスクなスタートアップ投資の性(サガ)である。


  • NewsPicks 編集委員(ニューヨーク支局)

    わずか60分、クレジットカード1枚でシリコンバレーの「エンジェル投資家」になってみました。一社は、セールスフォースCEOのマーク・ベニオフ氏との共同投資です。

    というと大げさですが、これまで米国では人口の2%の富裕層しかアクセスできなかったスタートアップ投資が、規制緩和などにより、誰もが1口5000円くらいから、投資できるようなトレンドが広がっています。

    もちろんプロのVCと同じことができると言いませんが、英国では1年間で800億円、もはやスートアップ投資では無視できない一大勢力になっています。こうした波は、すでに日本にも届きつつあります。

    NewsPicksが実験台になってやってみた、ゼロから分かる「ユニコーン投資」のすべてを、グラフィック記事でまとめました。ご一読ください。


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