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転職を相談すべきでないエージェントの「ヤバい口ぐせ」

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    富士通クライアントコンピューティング 代表取締役社長

    これはエージェントに過大な期待をし過ぎかと。転職者の転職を成功させるのが目的でなく、採用者の採用を成功させるのが目的で売上を立てている以上、構造的に誰を向いて仕事をするかの勝負は決している。

    採用成功のためのテクニック・スキルとして転職者の信頼を勝ち取るということはあっても、目的がブレたら、カネを払っている依頼主が怒るでしょう。

    過大な期待をせず、自分の市場価値を理解するためのツール、案件にアクセスするための手段と割り切って付き合うのが重要。


注目のコメント

  • プレックス プレイングマネージャー

    求職者と対等な立場に立ち率直で、建設的なコミュニケーションができるエージェントが僕も転職する際にいてほしい存在ですね。
    僕も求職者と接する時はこのスタンスはかなり大事にしています。


  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    エージェント時代の私はかなり良い方だったと思えました。
    5についてはアレンジできる会社さんとそうでない会社さん別れましたが。

    それなりの方なら5から始めることもありましたが、5のようなアレンジするには1〜4のコミュニケーションがしっかりできる転職希望者の方でないと難しいかと。要するに、会社の知名度やブランド、目の前のオファー金額にとらわれる方は難しい。年俸ならそれに伴う責任もありますし、将来像など明確にしていただかないとその企業にいくメリットも見いだせなくなります。個人経営で零細でしたけど、比較的経営層の方と繋がってるエージェントではあったので、売上も目指さず結論出すのを強いないスタンスは、大手などと差別化できて、良かったのかもしれません。


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