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ホンダ、EVを中国に先行投入 来年春に新型車、30年電動化

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  • 東京キュレーション & パートナーズ 代表

    ギリギリ間に合ったのかな。偏狭な民族派の政治家に邪魔されませんように。


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    NEXTBLUE 代表パートナー

    COP26が今月末に控えているからか、世の中の時流で一番ホットな話題だからか、今朝の日経新聞もエネルギー関係の記事が目立ちましたね。

    脱炭素に向けた投資が450兆円必要という記事にも驚きましたが、中国におけるカーボンクレジット制度の記事にも驚きました。随分と先進的な取り組みをしているのだなと。

    この領域で日本は欧米と比較し30年遅れていると言われていますが、中国にも遅れをとってしまいましたね。今年の中国における自動車会社のカーボンクレジットランキングを見ても、日本勢は総じてマイナスクレジット。グローバルで戦い続けるためにはテコ入れが必要です。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    下記がリリース。
    中国に先行投入するだけでなく、「中国からの輸出も視野に展開予定」という部分にも注目したい。

    あとは、EV専門のブランドというかシリーズのe:Nも投入。ただホンダは中国でのJV先が東風と広州汽車の二社で、モデルによってどちらかが変わる、と。新たなEV工場も両方で作り2024年稼働開始(2022年春販売ということで、最初は既存工場生産?)。

    ホンダは、昔から現地生産を戦略の基本としているなかで、今から輸出に言及。おまけに中国はJVなので、輸出の利益も半分しか取り込めない。それでも中国生産というのが気になる。

    https://www.honda.co.jp/news/2021/c211013b.html

    なお、トヨタは中国とは現実論のHVで近づいている印象を持っている(下記の昨年10月のPickで色々リンク張ってコメントした)。
    https://newspicks.com/news/5339776

    またグローバルでbZというEV専用ブランドを立ち上げる。
    https://newspicks.com/news/5779411

    チェンさんが張っているNP編集部のホンダ三部新社長への独占インタビューは、個人的にはトヨタという言葉はないものの、ものすごくトヨタへの対抗意識が感じられるインタビューだったが、どうなっていくか?


  • 中国でNEVクレジットが必要なのと、北米向けのprologueが24年発売だと遅いかなと思っていたので、やはりというべきですね

    今からEV専用工場を作るのは無理なので、日産やマツダと同じく、ICEと一緒に作るのでしょうか

    地場EVメーカーが強く、VWのIDシリーズ等の欧州メーカーのEVが思ったほど売れず軒並み苦戦する中で、トヨタのbZと共に日本勢がどこまで中国市場で通用するか興味深いところ
    https://newspicks.com/news/6022705

    【追記】
    レスポンスの記事並びにホンダのリリースを見るとEV専用工場は24年に作るみたいですね。二車種なのは中国の合弁先の二社でそれぞれ発売するからでしょうかね
    https://newspicks.com/news/6265963

    【訂正】
    リリースを見ると電池は1%出資するCATLのもののようですね

    【再追加】
    中国でNEVが売れて電力不足になっても、それは車屋さんの責任でなく、習近平政権の責任ですね(誰かが反腐敗闘争でスケープゴートになるのかな)

    電力不足の恒常化や石炭火力の使い過ぎにより欧米の国境炭素税のターゲットになることで、中国の製造業が弱体化するのは織り込んでおいた方が良いかもしれません


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