140カ国で給与計算・支払・人材管理を自動化するHRプラットフォームPapaya Global
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注目のコメント
DAY1 から グローバルを目指すイスラエルのスタートアップ、ユニコーン記事。
これは、スタートアップに限ったことではないが、
「恐らく、イスラエルのような考え方に日本のスタートアップはなれない」
これは、技術力が劣っているとか、そういう話ではなくて、
スタートアップを取り巻く環境が違うし、チーム、市場など様々な要素が異なる。
チームはグローバルなメンバーがそろうが、日本ではほとんど不可能。イスラエルではエコシステムで、グローバル名メンバーが成長するなど…。
分かっていても、難しい。イスラエル発のグローバルスタートアップ。当初は給与計算自動化システムを開発→給与支払いの自動化、人事管理システムと拡大してきた。それに伴い、オフィスは米国(ニューヨーク、マイアミ、サンフランシスコ)、イスラエル、香港、中国上海、オーストラリア、イギリス(ロンドン)に拡大。
自社がサービスを最も必要とするユーザーであるはずでその目線での開発は今後の成長にもかなり期待できる。
今年3月の100億円調達の記事
https://jp.techcrunch.com/2021/03/10/2021-03-04-papaya-global-raises-100m-more-at-a-1b-valuation-for-tools-to-hire-pay-and-manage-distributed-workforces/HRSaaSがカバーする範囲はもう出尽くしたと思っていましたが、そうか給与支払いの自動化ですか。
奇しくもイスラエル発のユニコーンで、別記事(URL先)では$2.5B+の評価を受けているみたいです。
https://newspicks.com/news/6265138