• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【独自】発がん性疑惑農薬、「西友」ハチミツも基準値超え サクラ印だけではなかった

デイリー新潮
3
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • エシカル木熟アボカドとバナナを売るお兄さん 取締役

    個人的に別の記事で報道されていた、今年2月に日本蜂蜜がアルゼンチン産の取り扱いを停止した理由が気になる。特にNB品の場合はメーカー都合に大きく影響される。方針転換により農薬の使用が増えた、コロナ禍で供給が不安定になり国内向けの原料が確保できなかった…等々、貿易をしていると様々な状況に振り回さられるものだ。

    その中で輸入者が忘れてはいけないことは消費者の安全とコンプライアンスのはず。しかし残念ながら、加藤美蜂園は状況を把握しながら販売を続け他。そして最初の報告書を見る限り、消費者第一の考えを捨て、厚労省のリソースを引っ張り出しての言い訳に走ってしまった。最悪の初期対応と言える。最大手企業がこの令和の時代にこのような対応に走ることがあるのかと、正直驚くばかり…。

    そんな状況下で国のグリホサートの基準値は今後0.05PPMへ緩和される。これは単に供給者自身が管理しきれない課題を、消費者の安全を犠牲して解決しようとしている、という話ではないのだろうか?


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか