アニメは仕事につながる自分磨きだ！ 武器としての「オタク論」
コメント
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タイトルがへんちくりんだぜシャッチョさん。
オタク論ではなくアニメーションの設定やストーリーの話では。まぁアニオタなのは間違いないんだろうけどさ。
クソデカ釣り針を承知で言うなら年に1000回食事を取る人は食事オタクですか？
注目のコメント
サイコパスもいいですけどね。攻殻機動隊が作られた時代に
これだけの設備が想定されていた、という未来がすごいなと
同じくアニメ好きとしては。
転スラ リムルのリーダー資質も良いと思います。
（500話は見てイナイケド）確かに、TIGER & BUNNY（タイバニ）などのアニメのヒーローが実世界の企業をスポンサーにつけて2次元の街中で闘う、みたいな発想などもビジネス的にも面白いし、そういう大人が実は多いのかもしれません。
「たしなむ程度の」ヲタクかなあ、と自己評価している私ですが、確かにキャッチコピーとか、イベント名などにもアニメの名言などの語感をアレンジしてみたり、発想を飛ばなきゃ、というときに、ごく稀に「これはあの作品の世界観で解釈すると。。」なんてこともある。
（周りには言いませんが笑）
でも「アニメ思考」とか「ヲタク思考」みたいなのが流行ったら嫌だなあ。。
心の秘密基地として大切にさせてほしい。。アニメーションは映像表現として、作家性を存分に出せる。コントローラブル。物理的な制約がなく（天候やカメラワーク、人）、脚色もつけられる、演技も自由自在（役者の解釈が入らない）。CGも同様な所あるが、コストや脚色の付け方に限界がある。CGのツールさえ開発されたら話は変わるかもしれないが。
簡単に言うと、他人には青く見える海も、俺には赤く見えるんだ！と赤くできる。このシーンでは足はこう動くんだ。顔アップで腕が細くなって波打っているとか。
