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ドイツ総選挙後の欧州(中) 多党化定着、連立交渉 複雑に

日本経済新聞
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  • An Edokko lost in Nagoya

    これこそが成熟した民主主義に相応しい選挙制度でしょう。意見が割れれば混迷して話し合いを根気よく続けなければならなくなる。そうなる仕組み。

    他方、アングロサクソン系や現在の日本のように、勝者総どりの仕組みにすれば、対有権者得票数が2割程度で議席の過半数を奪うことすら可能になり、民意とかけ離れた少数意見による独断政治が可能になる。

    ドイツの選挙制度を初めて知った時、これがナチスドイツの反省から生まれた仕組みなのかと感服したことを忘れられません。


注目のコメント

  • 北海道大学法学部・公共政策大学院教授(政治学、国際政治)

    板橋拓己氏の経済教室:「世代間の違いに鑑みると、多党化は進みこそすれ、二大政党が往時のように盛り返すのは著しく困難」と。


  • ㈲堀内商店 代表取締役

    昨今流行の「多様化」はつまるところ、
    イコール「多党化」なんですよ。
    十人十色、10の政党くらいあって然るべき。



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