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長引く半導体不足で米国のPC市場は2022年まで供給逼迫の予測

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    News & Chips 国際技術ジャーナリスト

    半導体不足と言っても、ANDやORなどの標準ロジックはむしろ余っています。足りないのはもっと集積度が高く、しかもある程度汎用性のあるASSPのような製品です。こういった製品を使わずに標準ロジックなどでもシステムを作ろうとすれば作れますが時間がとても長くかかってしまいますので、結局高集積ICを使わざるを得ない状況です。ファブレスとファウンドリに分かれていますが、ファブレスのベンチャーが続々誕生しており、ファウンドリが担うべき製造がタイトになってきているのが現状です。
    日本にはファブレスはあっても規模が小さく、それも日本の顧客を相手にする限り大きくなれません。グローバルな顧客をつかむためには開発設計段階から一緒に組む必要があります。これが半導体ビジネスです。日本の最も弱い所ですが、これができると日本は伸びます。だって世界の半導体市場はどんどん成長していますから。


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