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上司は選ばれる時代 今、上司がするべきこととは

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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    ジョブ型になっても、上司は選べないのが現状です。選べないということが悪いことではなく、色んな上司のもとでも柔軟に対応できるスキルを学ぶことが出来ますし、部下が求められているスキルの一つです。

    一方、上司はハンズオンとハンズオフを使い分けることをより求められる時代になっています。まずは、部下の仕事をしっかりと理解するためにハンズオンすることで、部下への指示出しやデリゲーションが上手くできます。ハンズオンして伴走していくことで、部下がしっかりとスキルアップできていることを見届けられたら、初めてハンズオフ(手放して見守るアプローチ)できます。ハンズオンとオフのタイミングの見極めが、大事なマネージャーのスキルです。

    さらに、外資系は特にそうですが、いかに部下が手柄を取って優秀な成果を出すかが、上司の評価に繋がります。つまり「出る杭が賞賛される」ような成長できるスキルをいかに育てられるかが、上司の評価の一つです。全員がハッピーな評価制度で、上司も部下も共にあり成長できる組織が、楽しい仕事に繋がりますね。


注目のコメント

  • 米アマゾン本社 Sr. Vendor Manager

    良い上司と悪い上司の特徴について、1on1でどう接するか、という視点から整理してForbes Japanに寄稿しました。効果的なマネージメントスタイルは時代や文化等にも大きく依存しますが、伝統的な手法を見直すタイミングがきていると思います。米国企業で良いリーダーほどサーバントリーダーとしての心構えができている傾向があり、学べることも多いと思います。

    ぜひご笑覧ください!


  • 本田技研工業株式会社 新事業開発・自動運転タクシープロジェクト

    いやもう本コレ事案。
    1on1で強烈に意識しているのは、スタープレイヤーである(または全ての部下にその機会があると信じる)メンバーが成果を出す上で、障害は何で、どうすればその障害が取り除けるのか?成長・育成観点でメンバー自身に取り除いてもらうべきなのか、パワーを使うべきなのか、そのバランスを見極めたり、本人のオーナーシップを引き出すための、真剣勝負が1on1だと思います。(そしてリモートでその重みは大きくなっている)
    世の中の全てのマネジメントは、1on1での振る舞いはそれぐらい重いものと意識して、頑張りましょう!(自分に言い聞かせている)


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