京セラ、会話をリアルタイムにアクリル板に表示するシステムを発表
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注目のコメント
落合先生のところのとはまた違うのかな?
https://digitalnature.slis.tsukuba.ac.jp/2021/02/see-through-captions/
ARの文脈ではこういった情報の重畳表示は昔から言われていたことではありますが,基本的にはドラゴンボールのスカウターのような装着型での実現がイメージされていました.一方で今はコロナの影響で,人と人の間に適当に情報を表示できる板がある状態になっているので,それを活用してAR体験を提供するというのは,一つ面白い解決アプローチだと思います.
音声認識の精度がちょうど良いレベルで上がっているのもタイミング良かったですね.